
きしわだのだんじりまつり
いやーこんな絵本があるとは。びっくりしました。
この本を図書館で見つけたとき、
すでに貸し出し限度の10冊を手に持っていたのですが、
1冊あきらめましたもんね。これをかりるために。
全国的に有名な岸和田市の祭を紹介する絵本です。
一応「あすか」という女の子の家庭を通して
祭りの進行や、人々の様子を描いて、
ストーリーにはなってるんですが、ほぼ、
祭事典ってかんじです。
「だいくがた」「まえてこ」などの図解や
「やりまわし」「みやいり」の説明もあります。
これ、大人がみても興味湧きます。
一枚のパンフレットよりもこれ一冊!と思いました。
で、また絵の細部がリアル。
やりまわしのシーンでは岸和田駅前のやしの木(ソテツ?)
が、ちゃんと縄で邪魔にならないように縛られてます。
(↑これ事実?>K嬢)
しかし気になるのは「だんじり」の表記。
以前、岸和田出身の(やはりこの祭のことを熱く語る)
友人に
「だんじりのじぃはほんまはちぃにてんてんやねんで」
っていわれたんですよね。
どうなんでしょう?(>再びK嬢)
Comments (2)
ソテツは縛られてるというより、
紅白の布(何て言うんだろう?)で巻かれてたと思う。
邪魔にならないようにってイミもありますが、
多分一番の目的は
「見物客が木に登らないように」ではなかろうかと…
あと、「だんじり」の表記ですが、
実際のところだんじりの語源が未だに不明らしいので、
どっちが正解ってのはないみたい。
一般的にはだんじりのことを“地車”って書くので、
ここからすると“ぢ”ですし、
(ただし観光のアナウンス等では
地車は“だんじり”とは読まず“じしゃ”と読んでます)
語源の一説にある“壇尻”っていう由来だと“じ”になります。
ちなみにうちの母上様に伺ってみたところ、
「そんなん、だんぢりや(老舗の和菓子店)っていうんやから
ちに点々とちゃうの?」とのコト(笑)
ところで、後述の岸和田の友人って…M氏ですか?
うーん、やはりみなさん、木に登っちゃうんでしょうね、
しばらないと。
「じしゃ」って言われてるのはきいたことなかったです。
そうなのか。
そうそう、友人とはMのことです。
さいきんぜんぜん連絡ないです。
仕事でインドとかオーストラリアにはよく行ってるらしい。