聴いて,話すための-オランダ語基本単語2000
写真を撮った橋の近くの本屋で購入。
かなり大まかだけど、文法解説もついてて、どんな言語かはつかめそう。
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カテゴリー別の単語帳。
たとえば「いろいろな鳴き声の動詞」
piepen ピィッペン 「ねずみが鳴く」
blaten ブラーテン 「羊が鳴く」
ここまでは「なるほど」程度の感想だったが、
trompetteren トロムペッテェレン 「象が鳴く」
トランペット??
This entry was posted on 2005/05/31 at 02:08 and is filed under オランダ語. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
Comments (6)
どう考えてもトランペット。
あの楽器の語源かしら?
「象」に限定した鳴き声の動詞があるのもすごい。
「象」が「トランペット」の語源ではないらしいです。
ということは、やはり「トランペットみたいに鳴く」
なんでしょうねええ。
中学とかの吹奏楽部の人たちが吹くトランペットは
たしかに「パォーン」って感じになるかも…
納得。
象の鳴き声=ホルンなんですよ。
「アフリカンシンフォニー」って曲では、
本当にホルンがパオーンと鳴いてます(笑)
そういえばトランペットでは音が高すぎるかな。
トロンボーンみたいに音の高低を
無段階に出せなくても大丈夫なんですね。