オランダ語単語帳

2005/05/31 // Posted in オランダ語  


聴いて,話すための-オランダ語基本単語2000
写真を撮った橋の近くの本屋で購入。
かなり大まかだけど、文法解説もついてて、どんな言語かはつかめそう。
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カテゴリー別の単語帳。
たとえば「いろいろな鳴き声の動詞」
piepen ピィッペン 「ねずみが鳴く」
blaten ブラーテン 「羊が鳴く」
ここまでは「なるほど」程度の感想だったが、
trompetteren トロムペッテェレン 「象が鳴く」
トランペット??

This entry was posted on 2005/05/31 at 02:08 and is filed under オランダ語. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

Comments (6)

  • はかしぇ より:
    笑える。
    どう考えてもトランペット。
    あの楽器の語源かしら?
    「象」に限定した鳴き声の動詞があるのもすごい。
  • Ken より:
    トランペットの語源はギリシャ語の「巻貝」らしいので、
    「象」が「トランペット」の語源ではないらしいです。
    ということは、やはり「トランペットみたいに鳴く」
    なんでしょうねええ。
  • はかしぇ より:
    ギリシャ語ですか。へぇ~。
    中学とかの吹奏楽部の人たちが吹くトランペットは
    たしかに「パォーン」って感じになるかも…
    納得。
  • kissie より:
    ところがどっこい(?)実際の吹奏楽では
    象の鳴き声=ホルンなんですよ。
    「アフリカンシンフォニー」って曲では、
    本当にホルンがパオーンと鳴いてます(笑)
  • Ken より:
    僕も結構納得してたんですが、
    そういえばトランペットでは音が高すぎるかな。
    トロンボーンみたいに音の高低を
    無段階に出せなくても大丈夫なんですね。
  • はかしぇ より:
    ああ、確かにホルンかも。

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