This entry was posted on 2005/08/07 at 19:09 and is filed under 1. 日記.
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こういうの、ちょっとくすぐったい感じの笑いが漏れますね。
チームの一員になれて光栄至極に存じます。
controversialという英語の単語自体、日本人にはあまりなじみがない上、
この英語圏の駄洒落センス、これも受け入れ難いでしょうな。
あのセクシーお姉さんはcontroversialなんですかね。
戦後は確かにそうでしたでしょうが。
日本語にすると、確かに100%しっくりいかないかも。
「争点」とか「論争・論議の的」なんてのは受け入れられますか?
What do you guys think?
Cointreauversial IS controversial…
Comments (7)
我々語学おたくチーム(Kenさん、はかしぇさん、Cananeseさん、ich)のような人たちは
フフフと喜ぶでしょうけどね~。
写真には撮れませんでしたが
http://www.asahibeer.co.jp/liquorworld/brand/cointreau/index2.html
このようなセクシーなお姉さんになろう!
という趣旨みたいです。
しかし、controversialって日本語にするとなんですかねえ。
チームの一員になれて光栄至極に存じます。
controversialという英語の単語自体、日本人にはあまりなじみがない上、
この英語圏の駄洒落センス、これも受け入れ難いでしょうな。
あのセクシーお姉さんはcontroversialなんですかね。
戦後は確かにそうでしたでしょうが。
日本語にすると、確かに100%しっくりいかないかも。
「争点」とか「論争・論議の的」なんてのは受け入れられますか?
What do you guys think?
Cointreauversial IS controversial…
必死にコメントしますぅ~(ふふふ)
このキャッチを考えた人も
結構語学センスある方なのかも~と思いました。
はかしぇさんが書いていますが、controversialが日本語で
しっくりしないのは、
日本には、そもそもディベート文化が馴染んでいないからかな。
おっしゃるとおり、controversialにしっくりくる日本語ってないかもね。
Kenさんが書いてくれたリンク先、行ってみました。
あのきれいなお姉さん=controversial、ということではないみたい。お姉さんが”be controversial”と言って挑発しているかんじかな。「広告について」も読みましたが、やはりワールドワイドビジュアルで、どの言語の国でもこれを広告として使うらしい。でも英語人以外にはこのコピーは難しいなあ。その「???感」も狙ってのことでしょうけど、コピーがヒットする層が薄すぎるのでは。(元マーケ担当、あれこれ考えチュウ)
でもモデルさんステキだし、デザインとしてはきれいな広告だからいいか(笑)
そうですねえ、
「物議をかもす」「論争を呼ぶ」「議論になる」
どれも強すぎますもんねえ。
やはり100%しっくりくるのはないですねえ。
cananeseさんのおっしゃるように、文化的なものかも。
「話題の人になろう」
とか?
それにしてもこの広告をどこの国ででも使うとは。
favouriteさん調査ありがとうございます!
たとえばマクドナルドは”I’m loving it””Ich liebe es”
みたいに現地語(もしくは現地でわかってもらえる言葉)
ですけどねえ。
どうでもいいけど、スイスのマクドナルド、
やはり4ヶ国語併記は無理があるのか、英語でした。
マックのMの下に4ヶ国語並んでたら笑えるな~。