だじゃれ

2005/08/07 // Posted in 1. 日記  

pic_0344.jpgクワントローの広告。
be cointreauversial だって!

This entry was posted on 2005/08/07 at 19:09 and is filed under 1. 日記. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

Comments (7)

  • favourite より:
    これってどれくらいの日本人が喜ぶのかなあ。
    我々語学おたくチーム(Kenさん、はかしぇさん、Cananeseさん、ich)のような人たちは
    フフフと喜ぶでしょうけどね~。
  • Ken より:
    あ、チーム結成ですか??
    写真には撮れませんでしたが
    http://www.asahibeer.co.jp/liquorworld/brand/cointreau/index2.html
    このようなセクシーなお姉さんになろう!
    という趣旨みたいです。
    しかし、controversialって日本語にするとなんですかねえ。
  • はかしぇ より:
    こういうの、ちょっとくすぐったい感じの笑いが漏れますね。
    チームの一員になれて光栄至極に存じます。
    controversialという英語の単語自体、日本人にはあまりなじみがない上、
    この英語圏の駄洒落センス、これも受け入れ難いでしょうな。
    あのセクシーお姉さんはcontroversialなんですかね。
    戦後は確かにそうでしたでしょうが。
    日本語にすると、確かに100%しっくりいかないかも。
    「争点」とか「論争・論議の的」なんてのは受け入れられますか?
    What do you guys think?
    Cointreauversial IS controversial…
  • Cananese より:
    favouriteさんにチームに入れていただいたので(笑)
    必死にコメントしますぅ~(ふふふ)
    このキャッチを考えた人も
    結構語学センスある方なのかも~と思いました。
    はかしぇさんが書いていますが、controversialが日本語で
    しっくりしないのは、
    日本には、そもそもディベート文化が馴染んでいないからかな。
  • favourite より:
    勝手にチームにさせていただきましたが、ご参集ありがとうございます(笑)
    おっしゃるとおり、controversialにしっくりくる日本語ってないかもね。
    Kenさんが書いてくれたリンク先、行ってみました。
    あのきれいなお姉さん=controversial、ということではないみたい。お姉さんが”be controversial”と言って挑発しているかんじかな。「広告について」も読みましたが、やはりワールドワイドビジュアルで、どの言語の国でもこれを広告として使うらしい。でも英語人以外にはこのコピーは難しいなあ。その「???感」も狙ってのことでしょうけど、コピーがヒットする層が薄すぎるのでは。(元マーケ担当、あれこれ考えチュウ)
    でもモデルさんステキだし、デザインとしてはきれいな広告だからいいか(笑)
  • Ken より:
    寝てる間に大変な盛り上がり!
    そうですねえ、
    「物議をかもす」「論争を呼ぶ」「議論になる」
    どれも強すぎますもんねえ。
    やはり100%しっくりくるのはないですねえ。
    cananeseさんのおっしゃるように、文化的なものかも。
    「話題の人になろう」
    とか?
    それにしてもこの広告をどこの国ででも使うとは。
    favouriteさん調査ありがとうございます!
    たとえばマクドナルドは”I’m loving it””Ich liebe es”
    みたいに現地語(もしくは現地でわかってもらえる言葉)
    ですけどねえ。
    どうでもいいけど、スイスのマクドナルド、
    やはり4ヶ国語併記は無理があるのか、英語でした。
  • favourite より:
    「話題の人になろう」ポジティブなかんじでいいですね。
    マックのMの下に4ヶ国語並んでたら笑えるな~。

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