オランダ語|ください。/どうぞ。|alstublieft(アルストゥブリーフト)
2008/07/09 // Posted in オランダ語
せっかくドイツで、独蘭辞典を買ってきたので、ちょっとは使ってみようと思う。
高さ10センチほどのちいさなやつなんですが、前半は蘭独、後半は独蘭になってます。
デュッセルドルフで9.50ユーロ(約1500円)にで購入。
無意味に使うのもなんなので、知ってると便利そうな言葉。
独蘭を使ってみます。
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独:bitte (英語でいうとpleaseなどに相当)
蘭:1. (beim Siezen) alstublieft
2. (beim Duzen) asjeblieft
*1は丁寧な表現、2はカジュアルな表現
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独:Orangensaft(オレンジジュース)
蘭:sinaasappelsap, jus d’orange
*sinaasappelsapはきいたことあったけど、フランス語そのままの jus d’orangeでも良いとは知らなかったなあ。
「シナースアッペルサップ」はやはりオランダ語話者にも面倒なのか?
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This entry was posted on 2008/07/09 at 23:57 and is filed under オランダ語. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
Comments (2)
でもカナダ人にboyイコール「おとこのこ」って教えたら「長っ!!!」って言われた。同じような感覚なのかな。
それにしても日本語覚えてる人は「どういたしまして」ってよく言うけど(たまに「どういたまして」とかになってるけどね)、日本人ってそこまで頻繁に使わない気がすんだけど、どう思う?
それってyou’re welcomeの訳として覚えてるんだろうけど、
「ありがとう」っていわれたら
「どーも」と「いえいえ」と返すこと方が多い気がする。
たしかにそこまで頻繁に使わないけど、「ちゃんとした日本語」
としてはこの方がいいんだろうねえ。