今日はドイツ語、フランス語、英語(BBC)のニュースを。どの番組でもユーロ圏の経済問題が扱われてたんだけど、当然ドイツの首相のアンゲラ・メルケルさんの名前が何度も登場します。
ドイツ語では「アンゲラ・メアケル」
フランス語では「マダーム・メヘケル」英語では「ジャーマン・チャンセラー・モーコゥ」
たまたま聞いた所がそうだっただけなんだけど、名前の呼び方も、また名前そのものの読み方もそれぞれで面白いなあと思った次第。
今日はドイツ語、フランス語、英語(BBC)のニュースを。どの番組でもユーロ圏の経済問題が扱われてたんだけど、当然ドイツの首相のアンゲラ・メルケルさんの名前が何度も登場します。
ドイツ語では「アンゲラ・メアケル」
フランス語では「マダーム・メヘケル」たまたま聞いた所がそうだっただけなんだけど、名前の呼び方も、また名前そのものの読み方もそれぞれで面白いなあと思った次第。
This entry was posted on 2011/12/05 at 21:45 and is filed under 1. 日記. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
Comments (2)
「メルケル」は日本語にとっても近い。
欧ポル語は「アンゲラ・メールコゥ」。
比較は楽しい。
「アンゲラ・メヘケル」と言ってました。
「アンジェラ」になるかなあと思ったんですけどね。
いやー、ほんと面白いです。
欧ポル語の、「メー」と伸ばす(アクセント?)ところが気になりました。