あおいふうせん
しぼんでおちていた、青い風船を膨らましてみると
不思議なことがつぎつぎと・・・ってお話です。
絵の感じや、ストーリーの非現実さ(風船立方体になったりする)は
『もしもねずみをえいがにつれていくと』
に似てる。
This entry was posted on 2005/01/10 at 00:31 and is filed under 読書. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
Comments (3)
それより『野ブタ。・・・』かなり笑えました。
病院の待合室でも読んでたけど、
周りに人がいても、ほんとに声だしてわらっちゃう。
ジャイアントピーチは映画になっているので、
そっちの方がオススメです。私の好きなティム・バートンが監督をしています。
ところで、待合室で一人で笑ってるけんさんってなんだか…