博多駅近くで会食。
一人を除き初めて会う人ばかり。
そのなかにイギリス人もいたのだが、ひさーしぶりに
「ブリティッシュ」を聞いた。
—ニューワード—
cheek (おしり)
「頬」としか知らなかった。
This entry was posted on 2005/11/03 at 23:40 and is filed under 1. 日記. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
Comments (2)
いつの間にかイギリスっぽい発音になっている自分に気づいて
鳥肌が立つときがあります。
嫌いじゃないですけどね。
(public services)
みたいな響き、久しぶりでした。
発音、てか言葉ってうつりますよね。
スイス人にドイツ語ならってたときは
スイス人風の標準ドイツ語の発音になってたことあります。