
りんごを三つもらいました。
幾度かの「おすそわけ」を経て
僕のところにやってきたのです。
青森→横須賀→福岡。
長旅だなあ。
全体的に赤いので、きっと木になってるときは、
全身に陽があたるようにねじられたことと思う。
あるとき摘まれて、箱に入れられて
行き先もわからないまま強制連行。
横須賀に着いた!と思ったら福岡へ。
しかも、もうひと列隣にいたら、このりんごたちは
僕のところには来てなかったはず。
・・・とはいえ、売れずに木になったままシワシワになっていくよりは
食べて喜ばれるほうがよかろう。
書いてるうちに、勝手にりんごたちが波乱万丈な過去の持ち主に
思えてきました。
明日の朝食で食べる予定。こころして。