sratosphere
【ジーニアス大辞典を端折って紹介】
1.成層圏(高度約10-60km)
2.(等級・階級などの)最高位、最高段階
ちなみにドイツ語では
Stratosphäre 「シュトラトスフェーレ」 (女)
旅客機が飛行するのはだいたい10,000メートルくらいだから、
成層圏というのはそれよりも高いところ。ということで普段人間が行かないところ。
ところで僕はMAZDAのアクセラスポーツという車に乗ってるのですが、
この車を買うきっかけとなったのが色でした。
ウイニングブルーという色のアクセラスポーツをみたのが、
この車に興味を持ち出したきっかけでした。
しかし僕が実際に買ったときにはマイナーチェンジが行われてて、
ウイニングブルーという色の車は生産されてなくて、
その次の候補だったストラトブルーマイカも同じくもうありませんでした。
で結局、写真のオーロラブルーマイカにしたんですが、
車の色を考えてたときから
ストラト
が気になってました。
他の色の名前は英語っぽいのにこれだけなにやら響きが違う。
でも結局英語だったんですね。
こんな感じの青色をイメージしてるんでしょう。
写真は朝方、飛行機の窓から撮ったもの。
↓おまけ:スピッツの『青い車』