Château la Loubière|シャトー・ラ・ルビエール
2008/06/09 // Posted in 食べ物/飲み物
また飲みたいなあと思うワインだったので、メモ。
岩田屋の地下で購入。1000円くらい。渋みの加減が好きでした。
ちょっと調べてみると、「墨」「なめした皮」とこのワインを表現してる人もいるみたいです。
売り場の人いわく、「ごく普通のボルドーですよ、飲みやすくて」とのことでした。
僕はいつも「ガツンとしたの」を欲しがってきましたが、
このシャトー・ラ・ルビエールには僕の求める”ガツン味”がありました。
ということは「僕の思うガツン=普通のボルドー」ってことか??
This entry was posted on 2008/06/09 at 23:31 and is filed under 食べ物/飲み物. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
Comments (4)
がつんということは、しっかりしたアルコールと、タニンの渋みがお好きなんだと思います。そうなると、ボルドーの赤でしょうか。
ぼくはもちろん、ボルドー党です。
脂っこいも食べても、それを飲んだら口の中がしゃきっとするようなのが好きなんです。
ボルドーでも、サンテミリオンなど地区が分かれていると思うのですが、そういう記載もラベルにはあるのでしょうか?ボルドーにいたときは、ホストファミリーが出すものをただ飲んでいたので、あまりわからないのです・・・
うーん、地区までは書いてなかったような。
ワインは好きだけど、詳しくはないんです・・・