2008年8月14日、アムステルダムで。
ザーンセスカンスからアムステルダムに戻るときの電車内にあった「静かにしましょう」の注意書きです。
しゃべってる人もあんまりうるさそうじゃあないし、注意してる人もそんなにイライラはしてなさそうです。
穏やか。
アムステルダム中央駅はこんなところにあります↓。海のすぐそば。
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2008年8月14日、アムステルダムで。
ザーンセスカンスからアムステルダムに戻るときの電車内にあった「静かにしましょう」の注意書きです。
しゃべってる人もあんまりうるさそうじゃあないし、注意してる人もそんなにイライラはしてなさそうです。
穏やか。
アムステルダム中央駅はこんなところにあります↓。海のすぐそば。
This entry was posted on 2008/09/27 at 00:58 and is filed under 2008年08月 星独瑞蘭旅行. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
Comments (6)
みんなけっこう公共の乗り物のなかでも普通の声の大きさで話しています。
また、周りの人もそんなに白い眼でみてないです。
日本では公共の乗り物に乗るときはマナーモードにするのがマナーで、こっちから電話かけて大きな声で長時間話すなんて無礼者だって話したら驚いていました。
その予定、ナオーンさんから聞きました!
もう寒いでしょうね、そのころは。楽しんできてね。
ai、
ドイツ、シンガポール、香港も電車内携帯はOKでしたねえ。
決まりとしてどうかは別として、実際しゃべってる人はいました。
イギリスの電車では、携帯に関する記憶はないけど、
隣の人とのお話もひそひそしなきゃいけない雰囲気でした。
ものすごく静かでした。
linguistさん、
でもヨーロッパだと20年った今でも
そんなには景色は変わってないでしょうね。
綺麗な街でした。
言葉がわからなくても、意味が通じてくるのが、こういうサイン、イラストのおもしろいところですね。
この日記を読んでから、地元の電車やバスにどんな “万国共通” にわかる注意書きがあるのか、気を付けてみてしまうようになりました。
ちなみに、エストニアのバスには、「犬を連れた人はここから後ろ」 という注意書きがありました。
写真を撮ってきました。
そのうちまとめてお見せしますね。
同じ意味を示すピクトの国ごとの比較とかもしたいんです。