韓国語初歩の初歩―聴ける!読める!書ける!話せる!
11月19日(水)から2泊くらいの予定でソウルに出張するかも。(90%する)
ということで外国に行くときの恒例、付け焼刃で言葉習得です。
さっそく『韓国語 初歩の初歩』という本を買ってきました。
この本を選んだ理由は
・単語帳のような章がある。
たとえば「買い物」みたいにテーマ別に単語がならんでて、楽しい。
・短いフレーズがたくさんある。
こんだけ時間がないと文法を詳しく、なんてできないと思う。
・短いフレーズでも直訳での説明と文法説明がついてる。
(例:「お名前は何とおっしゃいますか?」→「お名前/が/どのように/なりますか」)
でもやっぱり文法は気になる。
・数字、時間表現のコーナーがある。
旅行では数字は大事。
実は大学で第3外国語として韓国語
(その授業の先生は、ポリシー(/理由)を持って「朝鮮語」と呼んでたが)
を勉強してたので、今でも文字の音読はだいたいのところはできるんです。
でも街で使えそうなフレーズはもう覚えてないので、こういう本が欲しかったんです。
文法をイチからやりなおす時間もないですしね。
とにかく
・自己紹介、買い物ができるように、フレーズを覚える。
・フレーズの単語を入れ替えて発展させて使えるようになるために、単語を覚える。
に重点を置くことにします。
祖父は日本語、韓国語、ロシア語、中国語のできる人だったので、
その血を受け継いでると信じてやってみます!
Comments (2)
そうだったんですか?初耳です(笑)
ちなみに父方母方どちらの祖父ですか?
からねえ。