ドイツの放送局ARDの天気予報。
動画を一時停止してキャプチャーしたので画面真ん中に再生マークが入ってます。
(動画じゃないので押しても再生されないよ!)
ついさっき見た放送です。明日(6月30日)の天気予報の最後の部分、
明日の最高気温を伝えるシーンです。
色を見るかぎり、全国的に赤、茶色、もしくはサーモンピンク。夏真っ盛り。
もんのすごく暑そうですが、実は最も気温の高いところでもフランクフルトの31度。
右肩隅のロストックなんか22度なのに赤いです。
もう乾燥して焦げるんじゃないかっていう色使いですが、、、ねえ。
これで、「暑い」っていいなあ。しかもヨーロッパだから湿度、ものすごく低いはず。。
Comments (4)
やはり地中海まで繋がっている国だから、でしょうかねえ。。ガツンとした夏があるから??
ところで今思い出したこと:
大学のとき英文学の先生が
「シェイクスピアの作品で『夏の夜の夢』てありますけど、あれ、日本の夏みたいなん想像したらあきませんよ、イギリスなんですから」
とおっしゃってたのを思いだしました。
ということで、ドイツ生活が長くなってくるにつれて、日本に戻って生活をするようになったときに、夏が無事に過ごせるかどうか、不安になってきています。
ちなみに、私の住んでいるところでは、昨日今日と久々に天気が良かったのですが、からっとはしてなく、蒸し暑かったです。ここ1ヶ月以上、ほぼ毎日雨が降っているので、湿度がかなり高くなっているのでしょう。
もうドイツを離れて4年になるので、その感覚は
なくなっちゃいましたねー。
でも僕も「なにもする気が起きない」て言ってたかもなあ。