ベルリンに旅行したとき。
東ドイツ時代につくられていた
「トラバント」という車。
ボディーが紙でできているそうなのですが、
たたいた感じは、「ぼこぼこ」でした。
「くしゃくしゃ」では、もちろんなかったです。
ちなみにスピードメーターは80kmの
目盛りまでしかなかった気がする。
(うろおぼえ)
************
トラバントはこの映画にも登場。
グッバイ、レーニン!
トラバント
2005/06/29 // Posted in ドイツにいたときのこと
This entry was posted on 2005/06/29 at 13:17 and is filed under ドイツにいたときのこと. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
Comments (8)
紙で作っちゃうってすごいです。
現在の日本では決して走ることは許されないでしょうね。
紙なんですか!?それはびっくり。
これのほかに、むかし共産圏でよく走ってた車で、
ヘッドライトが縦長のって知りません?
名前なんていうのかわからないんだけど・・・
私は「アシベ車」と呼んでました。(ゴマちゃんに出てくるアシベみたいな顔なので)
日本ではやはり難しいでしょうねえ。
ミニカー買ってきたんで我慢します。
アシベ車、どんなのでしょう??
「東」製の車は、ベルリンでやっと見つけました。
旧東からは遠く離れたフライブルクに住んでたからかなー。
もちろん見たことはないけど…。
そういえばその話、君から聞いたことあるかも。
ちょっと記憶がよみがえった(か)。
はかしぇさん、
http://www.subaru.co.jp/spirits/history/h2/hs_13.html
↑こんなのですか??
ついでにスバルの現在の車種を見てみましたが、時代というか技術の進歩というか、時の流れを感じますよね。まさにドラえもんの未来の世界が実現しつつあるような・・・
昨日はじめて、声優が変わったドラえもんを見ました。
声が違うってのはやはりちょっと違和感ある。
それとのび太くんの目が大きくなってる気がする。