今日たまたま交通事故の目撃者になったので、
(血は見てないが、エアバッグは見た)
雨が激しく降る中、屋外で
警察の方に渡されたメモ用紙に住所や名前を書いたのだが、
なんと、その紙は防水。
雨にぬれても鉛筆で書ける、素晴らしい紙だった。
(鉛筆はふつうの)
買ってまで欲しいとは思わないが、ちょっと欲しかった。
******単語******
目撃者 独: Augenzeuge 男性名詞(アウゲンツォイゲ)
蘭: getuige (ヘトゥイゲ)
鉛筆 独: Bleistift(男)(ブライシュティフト)
蘭: potlood(ポットロード)
紙 独: Papier(中)(パピーエ)
蘭: papier
防水の 独: wasserdicht(形)(ヴァッサーディヒト)
蘭: waterdicht (形)(ヴァーターディヒト)
Comments (8)
私はまだ未経験です。
でもその紙、ほしい・・・
わたしは、目撃者じゃなくて、以前務めていた英会話スクールの入居するビルでボヤを消火したってことで消防署の人に状況説明を求められたことはありますが・・・
Eye-showかあ。おもしろいですね。
目撃者でもけっこうどきどきするもんです。
エアバッグのついてない車には乗るまい、と決心しました。
cananeseさん、
警察に物事を説明するって難しいですよねえ。
昨日も、「こんな幼稚な表現しかできないか、おれ」
とあとで反省しました。どきどきするんやもん。
favouriteさん、
!zeugeですよぉ。でもAugenzeigeもなんかありそう。
Augenblickも最初きいたときは、なるほどと思いました。
zeugeかあ。じゃあeye-witness、まんまなんですねえ。
favouriteさんのインタビュー記事(イメージ写真付)
を読みましたが、イメージどおりの台詞ですね!
おねえさん風。
「防水メモ帳」ですが、
ダイビングショップでちょくちょく見かけますよ。
(値段は…忘れたけど、500円~1000円位だったような)
水中でも字書けちゃうんですよコレが。
でも、メモ帳って結局は消耗品なんで、
ガイドさん(ダイビングの)はメモ帳がわりに
スレート(=タカラの“せんせい”)を使ってる人が多いです。
警察以外にも、そういう用途があったか。
「せんせい」、なつかしい。