友達カップルが世界旅行するので、
実況報告のためのblogを作ったそうです。
http://maltestelle.myblogsite.com
男の子はカナダ在住経験のあるドイツ人、
女の子はフランス人。
彼女がバンクーバーに留学中に知り合ったそうです。
僕は彼らとはドイツで知り合いました。
女の子の方と語学学校のクラスが同じだったのです。
旅程によると
ハンブルク(2005年8月11日)→ロンドン→シンガポール→デンパサール→
シドニー→クライストチャーチ→サンチャゴ(チリ)→
サンパウロ→ロンドン→フランクフルト(2005年12月15日)
とまわるらしい。
blogは英語とフランス語で書かれてます。
(両言語共に大体同じ内容っぽい、多分)
最初のページの下のほうに旅程(itinerary)もあります。
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こういう旅行、心のそこからうらやましいです。
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僕も呼ばれたのに行けなかった、彼らと共通の友人の結婚式の写真もあります。
そこで気づいたのだが、このblog、写真だけのページをアルバムのように
作れて便利そう。
(右のほうのphotoフォルダーをエクスプローラ感覚で開いていく)
Comments (3)
結婚して子供が誕生する前、状況が許すなら、夫婦二人の生活をおもいっきりエンジョイできるといいですね(独身の皆様へ)
それにしても、大人になってからの世界一周旅行をするのはヨーロッパ人が多いのは気のせい?私の友達でも、そういう大胆な動きをするのはみんなあっちの人。(あ、でも私はアメリカジンの知り合いが少ないのだったわ。)少なくとも、日本人で、ってあまり聞きませんよね?
彼らはたぶん結婚するのだろうけど、
ずっとこうやって今しかできないことを実践してほしいなあと思ってます。。
ところで、
僕にとっていちばん最初のネイティブの英語の先生は
イギリス生まれオーストラリア育ちの、
僕の母と同じ年齢の女性でした。
(今の僕にかなり影響与えてる)
彼女はなんとヨットでオーストラリアから日本にきました。
途中の島々では入管にややこしいことを言われたりもしたそうですが、
拾った貝殻でアクセサリーを作って売ったり、のんびり楽しんだみたい。
僕もアメリカ人の知り合いは少ないですが、
favouriteさんとおんなじこと思ってました。