夢判断 下 新潮文庫 フ 7-2
を読み始めた。
一般向けに書かれているってのは理解できるけれども、
それでもとっつきにくいなあ。
上巻の中盤にさしかかり、やっと面白くなってきた。
これを読み始めてから、自分の夢をよく覚えているようになった。
This entry was posted on 2005/09/21 at 23:53 and is filed under 読書. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
Comments (2)
でもやっぱ難しいのかなぁ。
実は翻訳の仕事で、フロイト関係がちょっと出てきて、
最近この本については調べたんですよ。
だいぶ読みやすくなってきました。
始めのうちは、それまでになされた研究の文献紹介で、
「○○さんのここは正しいと思うけど、ここはちがう」
ってなかんじがずっと続くんです。
今はそれが終わり、やっと本人の論になったところです。
面白いですよ(中盤以降)