北京での宿の近く。夜中12時ごろまで開いてました。
今日は「店」というテーマで写真を載せてみようと思います。
*************************
旅行中は、もうやたらめったら写真は撮りまくりました。
今日も、文章少なめ、写真多めで。
携帯(手机)修理屋。けっこういろんなところで携帯修理店は見かけました。
それよりも手前の子がはいてるのはオムツいらずのズボン!
小吃街。屋台の並ぶエリアです。最近作られた観光地のようです。
正面奥のホテルは北京飯店。
夜の長春。「保健品」を売る店=成人男性用の店。
それにしても「保健」とはいい表現。看板の文字のくねくね具合も絶妙。
ニューススタンド。和平門の交差点で。
ちょうど『VOGUE』の中国版が創刊になったばかりの
ようでこういう店でもおいてありました。(写真ではわかりませんが・・・)
瑠璃廠(リウリーチャン)。書画骨董の街です。早朝だったので開いてる店は
まだ少なかったです。
長春にて。東北地方は、やはり朝鮮民族がおおいのでしょう、
犬の肉(狗肉)料理をだす店が多くありました。
日本も朝鮮半島も中国も「アジア」なのだけど、
ひとくくりにできないなあと実感。
僕は食べてないのですが、食べたことのある人によると、
おいしく無いらしい。
店舗装飾用品やさんと思われます。
←40メートルで「旅店」に着きます。ものすごくわかりやすい看板。
下の「恒盛煙酒スーパーマーケット」の看板よりも、インパクトあります。
食べ物として売ってるのか、ペットとしてなのか不明でした。
手前から順に、亀、カタツムリ、カタツムリ、カニが入ってました。
北京空港の待合室にあったみやげ物屋。
「ナット=豆」。単数形です。
これも北京空港第一ターミナル。オリンピックグッズの店。
ぬいぐるみセット、キーホルダーなどが主要商品。
ヒスイ(偽物かも)のアクセサリー、記念硬貨セットなどの
高級商品もありました。
北京ダックの店、「全聚徳(ぜんしゅうとく)」和平門店のお土産ものコーナーにて。
左から二つめの商品は、「毛沢東ライター」。
けっこうどこにでもある、有名な土産物のようで、8年前北京に来たときには
何個か買いました。とても火力の強いターボライターなんですよ。
火をつけようとふたを開けると、けたたましい電子音で『東方紅』の
メロディーが流れます。
多方面にパワフルなライターです。
人気blogランキング
(よかったらワンクリック!)
Comments (2)
一昨年北京に行った時のことを思い出しました。
なんかね、私たちの常識では考えられないことがいっぱいあるのよね。
今回のヒットは「旅店」でしょうか。
カメラの話も感動的だった。戻ってきてほんとよかったね~。
そう、「世の中にはいろんな当たり前があるなあ」と感心しました。