ドイツの消防車
2008/01/20 // Posted in 1. 日記, 2007年12月 ドイツ旅行
デュッセルドルフで路面電車を待ってるときに
ものすごい速さで通り過ぎて行った消防車。
そういえばこんな色でした。写真にするとリアルな発色が損なわれてますが、
目がチカチカするような蛍光オレンジ色です。
車のフロントには、鏡像で「消防」って書いてあります。
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消防の電話番号も「112」だってこと、この写真をみ初めて知りました。(車体側面)
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Comments (9)
こちらの消防車は車体の色は赤で日本と同じなんだけど、サイレンが仰々しいくらいにうるさくて交差点で鳴らすクラクションなんか「そこまでしなくても…」ってな感じです。
クチマネなら聞けるサイトを紹介してます。↓
http://blog.livedoor.jp/d79254oberried/archives/20810060.html
若干デザイン違うかもしれないけど、私の時代もこんなド派手だった!
>鏡像で「消防」って書いてあります
そうそう、これもそうだった。
これ読んで今はじめて気がついたんだけど、もしかして前を走る車がミラーで見たときにわかるように、なのかしら?
日本の新聞じゃ考えられないよね。
さすが、移民の街トロント…
(ちなみにその記事が載ってた新聞はTORONTO STARっていうトロントの出来事がメインに書かれている新聞です。)
鏡像、そうですそうです。ルームミラーで見てもわかるように。
でも鏡の中に実像のような文字が見えたら、びっくりしないだろうか。。。
ai、
そうなんだ、トロント、外国人多いんだね。
でもバックグラウンドがカナダじゃない人がほとんどだもんねぇ。
だからスーパー行くといろんな国の食材売ってて楽しいよ。
ま、日本のものはなかなか見つけれないんだけどね。
チャイナタウンやコリアンタウンはあるのにジャパニーズタウンはタウンじゃない。お店。
ブラジル人に聞いたけど、ブラジルにもチャイナタウンあるって。
初めて知った。どこにでもタウンを作る中国人はすごいね。
こういう塗り絵をみても、面白いですね。文化の違いとか。
欧米の子は太陽を黄色で書きますよね。
たしかに赤よりは黄色ですよね、より自然なのは。
文化の差ですよね、これも。