![DSC_02160001](http://www.27000x8j.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/fromlivedoor/imgs/9/e/9e42151e.jpg)
昨日、誕生日を迎え33歳になりました。
「誕生日でした」って書くのは迷ったけど、今年は書いてみることにしました。
振り返ると、この一年間、読んだ本の数が少なかった気がする。
33歳の間は、もうちょっと本を読もうと思います。
写真は家の前で。偶然、鳥がVのように並んで飛んでました。
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日:三十三
独: dreiunddreißig 「ドライウントドラスィッヒ」(”3と30″という言い方)
蘭: drie-en-dertig「ドリーエンデルティック」(”3と30″という言い方)
ベトナム: ba muoi ba *本当は声調記号がつく「バームオイバ」(”3、10、3″という言い方)
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Comments (9)
私も夏生まれですが、暑いのは苦手です・・・
ところで、高校の日本史の実習生が言ってたのですが、「愛」というコンセプトは明治あたりから入ったので、昔は「僕は君にラブしてる」とかいう手紙があったとか。平安貴族は、「恋」を和歌にしてたので、文化がフェミニンかどうかも関係するのかな、なんて思います。米人より仏人のほうが甘い言葉を囁く度?が高い気もするので。
広東語で三十三はサームサップサーム(音程:高中高)です。
でも、最近のセミナーで、誕生日は自分の誕生日を祝うのではなく、自分を生んでくれた人々(両親や祖先)にお礼を言う日だといった先生がいました。
同意できるかどうかは別として新鮮なアイデアですね。
美味しいものにありつけましたか。
↑それしかないのか…
Merci beaucoup!!
広東語は全くなのですが、普通語とはやはりちがいますねえ。
linguist2005さん、
ありがとうございます。僕の知ってるかぎりドイツでは
誕生日パーティーは本人が主催するみたいなんですが、
「みんなに感謝する」というコンセプトがもとなのかなあと
思ったりします。
うどんちゃん、
それがですね。誕生日当日の昼はスリランカ料理屋に行き、
おいしかったものの、サービスがちょっと不満で、
夜は近所にできたからといって、目新しいからといって
回るすし屋に行ってとっても後悔したのです。。
下関の唐戸市場にある回るすし屋で、回るすし屋の
イメージをいい風に壊されてたんですけどねえ。。
何かめでたい事ずくめですね。
私の結婚とか。
なんつって。
いい三十路ライフを堪能してください。
とかいう私も来年は三十路。
三十路生活ももう4年目にはいりました。気持ち的にどうの
というのは、あんまりないんですが、身体能力がいろいろ
変化あります。
Ich wunsche Dir ein glueckliches und gesundes Jaar!
(・・・て久しぶりにドイツ語書いた。あってるかな。)
ベトナム語が、「3、10、3」というの、おもしろいね。
3x10+3なのか、3と10x3なのか。
いずれにしても、フランス語も大きい数字はこんなだったよね。
Wie interessant!
ありがとうございます!!
小姑のように申し上げると、「年」は Jahr ですね。
33歳のミニテーマは、(名前のごとく)Gesundheitだったりします。
ベトナム語の数字ですが、34の場合、始まりの部分は
33と同じなので「3×10+★★」式の考え方だと思います。
日本語もそういえば、「何十」の部分は掛け算ですね。