アジサイ

2009/06/11 // Posted in 5. 植物  

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いよいよ梅雨に入ったらしい。雨上がりに街を歩いててキラキラした
アジサイを見つけました。

** 単語 ********
日:アジサイ(紫陽花)
英:hydrangea
独:Hortensie (f)
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Online Etymology Dictionary によると

hydr = “water”
angeion = “vessel, capsule;” so called from the shrub’s cup-shaped seed pods.

だそうだ。じめっとしたところに生えてるからwaterは解かったけど、
種のできる部分ってなんだろう。

This entry was posted on 2009/06/11 at 00:19 and is filed under 5. 植物. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

Comments (2)

  • はかしぇ より:
    花の名前は日本語が風流ですよね。
    英語って結構科学的で・・・
    種のできる部分って、
    真ん中の花の部分のことですよね、きっと。
    (花びらのようなところが確かガクで)
    花が開く前は確かにカプセルのような
    ふくらみになっているような・・・
    そういうこと?
  • Ken より:
    うーん、なんなんでしょうね。筥崎宮のアジサイ園で
    散々たくさんの種類見たけど、それでもわかんなかったです。。。
    別に水も滴ってるわけでもないですしねえ。

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