アデニウムには通気性がとても大事、とのことなのでサボテン用の土に蒔いたんだけど、小石かと見間違うような芽を発見。薄い黄緑のが見えます。
芽が出るまではあまり乾燥させてもいけないかなあと、ちょびちょび水はかけてました。あと寒さには弱いそうなので、常に室内で、温まるようになるべく日光にも当ててました。
全部で8つの種を蒔いたんだけど、全部芽が出るといいなあ。(↓写真、実はピンボケですね)
英 = 仏 = 独
マイケル = ミシェル = ミヒャエルということを僕は学びました。
このページにはたいそう驚き、わくわくした記憶があります。ところで昨日選ばれた新しい教皇、日本の報道では教皇「フランチェスコ」ですね。
「ベネディクト」さん、「ヨハネ・パウロ」さんの時もそうだったように、ところで、では、さて。他の国々では教皇はどう呼ばれているのか。
Wikipediaやニュースサイトで調べてみました。****************
イタリア語:Francesco 「フランチェスコ」ドイツ語:Franziskus 「フランツィスクス」
英語:Francis 「フランシス」
オランダ語:Franciscus 「フランシスクス」
フランス語:François 「フランソワ」
スペイン語:Francisco 「フランシスコ」
ポルトガル語:Francisco
カタルーニャ語:Francesc
エスペラント語:Francisko
ルーマニア語:Francisc
中国語:方濟各 「ファン・ジー・グ」
****************ドイツ語ニュースサイトで “Franziskus”「「フランツィスクス」」は目にしてたけど、
そっか、フランス語だと ”François” 「フランソワ」。中国語はなんでも漢字にしますが、「方濟各」は字面的にも
「各方面の人びとみんなを救済します」****************
Wikipedia で調べてると、デンマーク語、スウェーデン語の「教皇」のページではまだフランチェスコさんのことは記事になってませんでした。