2010年5月22日。本葉らしきものがでててきた。
2010年5月29日。本葉がしっかりしてきた。まだ芽は3兄妹のままです。手前のはたまたま置いてたサボテン。
中学生の時に雑誌で見て以来、ずっとこういうのが家にあるといいなあと思ってた木を買いました。
ジャカランダ*************************
僕はクイズのようなものに挑戦してて、今はアメリカの大統領をフルネームで4人答えないといけない。でもルール上、ある程度昔の大統領を答えないといけないので、ジョージ・ブッシュ、とかビル・クリントンとかはだめ。エイブラハム・リンカーンとかジョン・F・ケネディとかはOK。あと2人が出てこなくてこまる。そうだあの断崖に顔を彫られてる人たちは?と思いつくも、こんどはその断崖の名前が気になりだす。************************
正解は「ラシュモア山」でした。*************************
白いネコが甘噛みしてじゃれてくる。僕はそのネコに透明の入れ歯を装着しなくてはいけない。その入れ歯は、カスタネットのように2枚の板がV字にくっついてて、パカパカ動く。上顎の部分にはギザギザがいっぱいあって、触ると痛い。
ネコの顔を持って口を開き入れ歯を入れようとすると、当然ネコはいやがる。でも僕は、やらなければいけないことなので、装着。最後にぱちっと音がするところまで押し込むと、それはしっかりはまった、というサイン。
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なんなんだろ、これ。宮崎では伊勢エビを食べました。最近まで知らなかったけど、伊勢エビは宮崎の名物なんだそうだ。三重だけかと思ってました。炭火で焼く前の状態。苦手な人がいたらすみませんが、このエビ、まだ動いでます。ときどき、動きすぎて転びます。新鮮な魚介類は大好きだし、ありがたく食べますが、で、食べた後にこういうこと言うのもなんですが、動く甲殻類はちょっとこわい。
貝も炭火で焼きます。サザエはそこまで好きではないんですが、これは美味しいと思いました。ちなみに隣の隣のテーブルでは地元のおばちゃんたちがパック2リットルパック焼酎と魚介類で盛り上がってました。かなり盛大に。店員のおばちゃんも巻き込んで(多分知り合い)。のどか、のどか。
店先には出番を待つエビたち。こうして文章にしてると自分は残酷か、とも思いますが、おいしく、ありがたく食べたので許す、と言ってくれることを望みます。
店の前の単線無人駅も旅情豊かだった。
ということで順を追って、紙芝居のように。
2010年3月13日。茎が伸びきってないのにピンクの頭が出だしました。
伸びてから!咲くのはまだ!って思いました。
2010年3月20日。ピンクのは満開!心配したけど茎はちゃんと成長しました。
おしべはきいろでした。
似たような写真だけど。
2010年4月4日。まだピンク満開。間にアクセントで植えてた黄色が遅れて開花。
2010年4月11日。ピンクが盛りを過ぎて散り始めました。
2010年4月18日。ピンクほぼ終了。黄色も1つをのこして花を全うしました。てかビオラのむくむく具合も注目。
・・・と春はチューリップで賑わったこの花壇ですが、この休みですでに夏のしつらえになってます。また紹介しますね。
で、チキン南蛮を食べにいったのが「おぐら」。宮崎のチキン南蛮発の元祖のお店。
もんのすごいタルタルの量でしょ?マヨネーズでもないし、タマゴタマゴもしてないし、不思議なソースでした。でもやはりタルタル。甘酢にもくぐらせてあるとのことで、爽やかな感じはします。肉は鶏の胸肉を使っているそうで、普通よく食べるお昼の弁当なんあかにあるようなチキン南蛮とは異なって、歯ごたえがある感じ。
シンプルなメニュー。「チキン南蛮ください」というとウェイトレスのおばちゃんは「ナンバン○枚!」とオーダーを通します。
おしゃれ照明に白い蛍光灯の電球がはまってたりして、食堂の雰囲気満点。紙ナプキンも、もちろんチューリップ型に折られてます。