大学のときに関西に住んでみて、地方によってしめなわのデザインが違うことにおどろいた。
うちの地方は鶴がモチーフです。
これは地味なほうで、赤、金の「のしがみ」(?)が
ふんだんにつけられてるものもあります。
みなさんもよいお年を!
大学のときに関西に住んでみて、地方によってしめなわのデザインが違うことにおどろいた。
うちの地方は鶴がモチーフです。
これは地味なほうで、赤、金の「のしがみ」(?)が
ふんだんにつけられてるものもあります。
みなさんもよいお年を!
先日『ローマの休日』をテレビで見ました。
十何年も前に字幕ではみたことがあったんですが、
今回は英語でがんばってみた。
字幕ではわかんなかったけど、ヘップバーンのブリティッシュ、
グレゴリー・ペックのアメリカンのしゃべり方の差が印象的でした。
favouriteさんのブログにもありますが、
アッパーの英語、 /ou/ の発音が「エウ」のように聞こえます。
最後の記者会見のシーンで「最も印象に残る都市は?」と聞かれて
ヘップバーンが
By all means, Rome.
とこたえるシーン、Romeが「レウム」のように聞こえます。
************
どんなふうにしゃべろうとヘップバーンはかわいいんですけどね。
クリスマスの前日も普段と同じように仕事でした。
楽しんでるんですけどね。
この前伊勢丹でもみの木の枝(人造)を買ってきていたが、
やっと今日になって飾り物を載せてみた。
ドイツ語&オランダ語で・・・
Frohe Weihnachten! 「フローエ・ヴァイナハテン」
Vrolijk kerstfeest! 「フローレイック・ケルストフェースト」
Wo steht der größte Weihnachtsbaum der Welt?
(ドイツの子供ニュースより)
・・・ドイツのドルトムントだそうです。
高さ45mで、1700本のもみの木を組み合わせて作ってあるそうです。
(リンク先で写真も見られますよ)
土曜の夜、大阪駅の近くでやってたドイツ・クリスマスマーケットに行った。
本物のグリューヴァインを飲んできた。
しかし値段がドイツの倍以上する。
ほんとはソーセージも食べたかったが、我慢したくなるような値段だった。
もっとだらだらゆっくりするつもりだったが、あまりの寒さに、
さっさと退散。
神戸。昼のルミナリエ。大丸のお姉さん。
最近毎日15時間くらい外出してるので、
ものすごく眠い。
そこで手抜き料理!
トマトスープ
***材料***
トマトジュース
塩
コショウ
バジル
タイム
カレー粉
オリーブオイル (ほんのちょっと)
を混ぜて電子レンジ。
**********
トマトスープっぽくなるんじゃないか、
との期待通り、けっこういいものができましたよ。
スパイシーなスープ。
カレー粉はもうすこし少なくてもよかったかも。
欲を言うと、クルトンがほしい。
先ほど見たNHKの「イタリア語会話」では、
今日は “HD-DVD” と “Blue-ray” が取り上げられてました。
どうやらDVDは
ディヴィディ
と短く読むらしい。
さらに「www.nhk.co.jp」とURLのアルファベットを粒読みするときも
エナッカカッパ
と聞こえた。たぶんNHKのぶぶん。
よく知らない言語のアルファベット略語って聞きなれないと、面白いです。
ちなみにDVDはドイツ語では
デーファウデー(思いっきりカタカナ発音でOK)
CDは
ツェーデー
****************
大手電器メーカーの開発部門に就職した友達が
「会社では『ディードライブ』じゃなくて『デードライブ』っていうんだよね。(PCのハードディスク)
だもんで、このまえ『カーステレオはエムデーもついてるといいですよね』
なんて言っちゃったよ」
と言ってたことがあるんですが、
ドイツ語だったら間違ってないです。(Mはエム)
ファーストクラスターミナル
(ルフトハンザのHP)より
ものすごいサービスを発見。
そういわれてみれば、日本よりもドイツのほうが「金持ち」はもっと金持ちかも。
「さらに、ポルシェ カイエン
またはメルセデスベンツSクラスのリムジンが
皆様を航空機へとお連れいたします。」
だそうです。そこまでしなくても・・・とは思いますけどね。
旅行の「サバイバル感」は味わえないと思うけど、
こういうのも(はなしのたねに)やってみたい。
ドイツの冬の名物、グリューヴァインを作ってみた。
クリスマス市で飲める、温かいワイン。
ネットで大体の作り方をみて、大体のかんじで作ってみた。
1材料
赤ワイン(小さいボトル250ml?)、砂糖、レモン、シナモン、クローブ、八角
僕が見たレシピでは「出来上がりがにごるからシナモンなどは粉状でないものを」
とあったけど、まあ眼をつぶる。
2煮る。
ワインを鍋にあける。砂糖を小さじで4杯くらい入れてみた。
八角だけは固形(?)があったので、ひとかけら。
最初、レモンは端っこの部分を輪切りにしていたが、
小さく切ったほうが効率がよいか、と思い、刻んだ。
クローブ、シナモンは適当に。
3.もっと煮てできあがり。
******感想************
うーん、なんか甘すぎ。量も思ったより少なくなっちゃった。
記憶に残ってる味を思い出すに、もうちょっとすっぱかった気がする。
スパイスもあまってるので、次回はもうすこし砂糖を少なくして挑戦!
福岡は初雪でした。
ぜったいに積もりそうにないのに、みんなのろのろ運転。
*******単語******
英:snow
蘭:sneeuw 「スネーウゥ」
独:Schnee 「シュネー」(男)
独→蘭→英、やはりゲルマン系、似てる。
この前入った喫茶店で。(今になって思うと写真撮ればよかった。)
そのときどうしてもサンドイッチが食べたかった。
でもその喫茶店には、その時間帯は
スパゲティー、ピザ、ケーキ、サラダ
しか食べ物がなかった。
で、質問
「サラダにパンはついてきますか?」
「バケットを別にお付けすることもできます」
「じゃあサーモンのサラダとバゲットをお願いします」
わざわざ訂正・復唱してあげたのに、伝票には
「バケット250(円)」
と書かれてた・・・
「バケツ」は食べたくないなー、250円でも。
メニューにないものを親切にも出してくれるようなかわいいウェイトレスではあったのだがなあ。
コンテナに迷い込み米から仏へ…帰りは優雅だニャー
(ZAKZAKより)
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