車をぶつけた!
バンパーがこすれただけでへこみはしなかったが
僕はへこんだ。
駐車場で知らない人の車にぶつけたのだが、
僕のこころ以上にへこませました。
幸い「いい人」だったのが救い。
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ぶつけた
2005/01/31 // Posted in 1. 日記 | 2 Comments
VELOCE
2005/01/27 // Posted in 1. 日記 | 2 Comments
スネ痛
2005/01/27 // Posted in 1. 日記 | No Comments
『せかいいちおおきなうち』
2005/01/22 // Posted in 読書 | No Comments
せかいいちおおきなうち―りこうになったかたつむりのはなし
この本の画像がないのは残念。
レオ=レオニです。スイミーの。
さらっと、いやみにならないように教訓が入ってるってところが好きです。
カタツムリの絵、事実とは異なってる(目が角のようにとびでてない)
けど、ちゃんとカタツムリってわかるから、これでいいんでしょうね。
『こすずめのぼうけん』
2005/01/22 // Posted in 読書 | 1 Comment
こすずめのぼうけん
以前読んだ、子猫がはじめて外出する、って話ににてます。
「初めての外出して、たくさんのどきどきするような
経験をするんだが、家に帰ってきて、お母さんの顔見て
一安心」
っていうのは普遍的なテーマのようです。
『そらいろのたね』
2005/01/22 // Posted in 読書 | No Comments
そらいろのたね
『ぐりとぐら』の作者による絵本。
男の子が「そらいろのたね」を手に入れて、撒いてみると、、、
って話です。てっきり青い花がさくもんだと思ってたら、
青い家が生えてきました。
動物がたくさん登場するんだけど、
ちっちゃく「ぐりとぐら」も出てきます。
ゲスト出演みたいに。
『野ブタ。をプロデュース』 白岩玄
2005/01/14 // Posted in 読書 | 3 Comments
野ブタ。をプロデュース
前は流行ってるってだけで敬遠してたのになー。
この本はすごい。(ほぼ)一気に読んじゃいました。
教室という社会の中の人間関係がリアルに描かれてます。
あーあー、そうそう。(高校の時の教室(の人間関係)って)
そんなかんじだった!
って何回もうなずきました。
作者は普段人をよく見てる人なんだろうな、と想像します。
文中に(笑)とか使ってて一見ちゃらちゃらして見えるんですが、
(要するに難しい漢字、言い回しはない)
それが「次はどうなる?」っていう
一気に読めちゃうスピード感、というか話の引き込み力に
貢献してるのかなと思います。
結末はゾクッとしました。こう終わるとは思ってなかった。
テーマも「現代性がある」とか言われるんだろうな。
芥川賞を逃して残念です。
『あっちへいってよ、かげぼうし』
2005/01/10 // Posted in 読書 | No Comments
『アボカド・ベイビー』
2005/01/10 // Posted in 読書 | No Comments
アボカド・ベイビー
好き嫌いが多い生まれたばかりの赤ちゃん。
アボカドを食べさせてみるとどんどん強くなって
いじめっこを投げ飛ばしたりします。
ポパイ X ほうれんそう のように、
子供のアボカド嫌い対策か?
僕は好きです。
『あおいふうせん』
2005/01/10 // Posted in 読書 | 3 Comments
あおいふうせん
しぼんでおちていた、青い風船を膨らましてみると
不思議なことがつぎつぎと・・・ってお話です。
絵の感じや、ストーリーの非現実さ(風船立方体になったりする)は
『もしもねずみをえいがにつれていくと』
に似てる。
『あたらしいぼうけん』
2005/01/10 // Posted in 読書 | No Comments
『夕日がせなかをおしてくる』
2005/01/10 // Posted in 読書 | No Comments
『もちつきぺったん』
2005/01/10 // Posted in 読書 | No Comments
もちつきぺったん
ピンクの表紙でえらくかわいらしいかんじ。
これは妹の仕事上、頼まれて図書館で借りました。
もち関連の絵本を図書館で探してみたけど、
機械で「もち」っていうキーワードにヒットしたのは
これ一冊しかなった。
もっとあってもいいのに。
『夜です昼です』
2005/01/10 // Posted in 読書 | No Comments
『わたしねむいのに』
2005/01/10 // Posted in 読書 | No Comments
この本、amazonでは取り扱ってないみたい。
カワウソ(?)が眠ろうとすると邪魔が入り、
点々と眠る場所を求めて移動する話。
木の上で眠ろうとしたところ
鳥がやかましく鳴くのですが、
そのとりたちが、ほんとにやかましそう。
動物が動物らしいままで表情でるように描ける
ってすごいとおもう。
カワウソ(?)が眠ろうとすると邪魔が入り、
点々と眠る場所を求めて移動する話。
木の上で眠ろうとしたところ
鳥がやかましく鳴くのですが、
そのとりたちが、ほんとにやかましそう。
動物が動物らしいままで表情でるように描ける
ってすごいとおもう。
『レアの星』
2005/01/10 // Posted in 読書 | No Comments
レアの星―友だちの死
子供にどうやって死というものを教えるべきか、
って問題からできた絵本だそうです。
レアって友達が亡くなるんだけど、
主人公がその後どうしたかはあんまり詳しく書かれてない。
それぞれ考えましょうってことなのかなあ。
『ワニのライルとなぞの手紙』
2005/01/10 // Posted in 読書 | No Comments
ワニのライルとなぞの手紙
シリーズもののようです。
みんなから好かれているライル、でもあるひ差出人不明の手紙で
「あんたなんかだいきらい」
と言われちゃいます。
気にしたライルはすべての人に好かれるべく「いいひとイメージ」
をさらに街中で浸透させようといろんな努力をします。
家で「笑顔の練習」までしてた。
実際ワニを飼った場合、どうだろう、
やはり爬虫類だから名前呼んでも反応もしないだろうねえ。