
パッキング、あっさり30分くらいで終了。
今回の旅行は宿泊場所の移動がないので一番大きいスーツケースで行きま す。
洗濯もする気なしなので泊数分の服を持ってきます。
今回の上海旅行はちょっといいところに泊まるので、どうせ部屋でもネット使えるだろうから
PC持って行こうかなあと思ってたけど、これなら持って行かなくてもいいかなあ。
もう気になって気になって上海の天気、頻繁にチェックしてます。 +++(抜粋)+++
Yahoo!の「世界の天気」を良く見るんですが、
「じゃあ中国の天気予報ではどうなんってんだ」と疑問に思い、早速
中国のYahoo!(中国雅虎)(zhong1 guo3 ya2 hu2)で
”天气(tian1 qi4)”と入力。Yahoo!のお天気ページに行き当たりました。
でさらに”上海”を検索するとそこにはこんなことが書かれてました。
体感指数:最低温度13°C,最高温度22°C
洗车指数:3,较不宜。较不宜洗车,未来一天无雨,风力较大,如果执意擦洗汽车,要做好蒙上污垢的心理准备。
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やはりなんとなくしかわかんないので、excite翻訳にかけてみると・・・
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紫外線の指数:2,弱いです。紫外線の強さは比較的に弱くて、外出すると提案する前に塗って12-15の間でSPF、PA+の日よけのスキンケア用品を拭きます。
体の思う指数:最低の温度の13°C、最高の温度の22°C
車の指数を洗います:3,比較的に。比較的に車を洗うべきでなくて、未来一日雨がなくて、風力はわりに大きくて、もし強情で自動車をこすってきれいにするならば、しっかりと行ってあかの心構えをだまします。
魚を釣る指数:2,比較的に適当です。比較的に魚を釣ることに適して、しかし風力は少し大きくて、魚を釣ることに対して一定の影響を生むことができ(ありえ)ます。
日本にないような天気予報の視点(予報項目?)ってあるかなあと思いつつこの機械翻訳をやってみたのだけど、
その前にの前に、内容がどうのよりも翻訳がすごい。
僕がもっとも気になったのは「車の指数を洗います」。
せっかく日本語以外の言葉を使ってる国に行くので、
現地の言葉を使いたい!
ということでこの本を買いました。
すでに中国語会話の本は持ってるけど、本屋で見れば見るほど
これのほうがいいかも、と思っちゃってどんどん欲しくなります。
(「買う=習得」ではないことは忘れがち・・・)
でもこの本は、すでに持ってるものと違って旅行にテーマが
絞られてるので僕にはちょうどよい。
今日の僕のテーマは移動。
上海に行ったらタクシーに乗りそう。
中国は筆談でなんとかなる場合が多いけど、今回は可能な限り
筆談なしでやってみようと思う。
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请到— (qing3 dao4)
「—へ行ってください」
—站 (zhan4)
「—駅」
坐出租车要多长时间? (zuo4 chu1 zu1 che1 yao4 duo1 chang2 shi3 jian1?)
「タクシーに乗っていくとどのくらい時間がかかりますか?」
↑タクシーに乗ってから使いたいときはこれはアレンジ必要だな。
もうすぐ読み終わるとこ。
ゴールデンウィークに行く上海ですが、そもそも港町として発展してきた
街なので、横浜や神戸と同じく、その国らしさがないかも、と思ってます。
街中にある中国的な観光地は豫園くらい、とどのガイドブックにも書いてあります。
浦東の東方明珠塔や金茂大厦、上海環球金融中心などなど、現代の
高層建築も僕は惹かれてわくわくしてるのですが、それでもやはり「中国らしさ」も味わいたい。
この本では「租界時代」「オールド上海」と呼ばれるような時代の上海が
いかに現代の街中に残っているかというテーマが絞られています。
エリア別にその地区の歴史もカバーしつつ、古くからある建物の場所
やエピソードが詳しく語らています。
また時々でてくるコラムのような短い記事では、上海の人がノスタルジーを
感じる料理とは?といった話題や、租界時代からの建物に住む場合の住宅事情などなど
ガイドブックより踏み込んだ興味に応えてくれるようにもなってます。
ちょうど読み物と実用的なガイドブックの中間のような本です。
今の僕みたいに旅の準備をしてる人にちょうどいい。
現代的な街の中でも、ちょっと角を曲がれば昔の上海が残ってるかも、
ということで、その今と昔の混在具合も楽しみです。
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著者の一人である広岡さんは知り合いの知り合い。
まだお会いしたことないけど、いろいろお話してみたいなあ。
大分県、湯布院に日帰りで行ってきました。今日は高級旅館が並ぶあたりを、夕方に散歩。
ちゃんと訪れるのは中学生のとき以来の金鱗湖(きんりんこ)を見に行きました。
温泉町の小さな湖です。池といってもいいくらい。
温度や湿度のせい(?)で水面から水蒸気が立ち上ってました。水は冷たいんですけどね。
「鍵屋」の前で。つくばいに投げ込まれたのが南天であるというだけで、もう正月の雰囲気です。
この後、鍵屋の2階にある「天井桟敷」という喫茶店でコーヒーを飲んだのだけど、
僕の好みどんぴしゃのコーヒーで、「見つけた!」とうれしくなりました。
偶然入った店でこういうのにであうと幸せな気分になります。
とろっとした、濃くて味のしっかりしたコーヒーで、しかもポットでサービス。
香りは豪華ではないけど、その分、苦味の魅力が引き立ってます。
窓側の席で冬枯れの庭を見ながら、夕方の偶然にほくほく。
そのあとはこの前もやってきた「牧場の家」で露天風呂。
たまたま客は僕一人のみ。のんびりできました。湯気充満の脱衣所。
雨さえ降ってなければよかったのになあ。
次は雲に隠れてない由布岳が見たいもんです。
いまいち分かりにくい写真になっちゃいましたが。。
先月行ったソウルでは、もちろんクレジットカードを何回も使いましたが、
一度もボールペンではサインしませんでした。ソウルだけかもですが、
韓国ではこのようなペンタブレット(タッチパネル?)にサインするんです。(コンビニでも!)
こしょこしょっと書くと、その画像がレジのディスプレイに同時に表示されてて
それをきっと登録するんでしょうねえ。いろんなタイプの機械に出会いましたが、
サインをした後に自分で、画面隅の「OK」を押す必要があるものもありました。
(結局仕組みが分からず、店の人にやってもらった)
これ、日本ではみたことないんですが、どこか韓国の以外の国でも
ポピュラーなところ、あるんでしょうか?ご存知のかたいたら教えてください。
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2008年8月11日、フライブルク。
中央駅まで歩こうと思ってたけど、雨が降ってきたので路面電車に乗った。
車窓から見えるのは、古本屋、家具屋、レストラン、カフェなどなど。
Stadttheater(シュタットテアーター/市立劇場)から
Haubtbahnhof(ハウプトバーンホフ/中央駅)までの数十秒を撮ってみました。