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三島由紀夫の英語

2010/04/28 // Posted in 英語  |  2 Comments

教えてもらって知った動画。イギリス人に習ったのかなあという雰囲気の英語で話してます。音を長く伸ばすところが特徴的。

僕と生きていた時代は重なっていませんが、そういや、こうして動画が残っていてもおかしくないですよね。

“I don’t like the Japanese culture is represented only by the flower arrangements… such a sort of

peace loving culture. I think we still have a very strong warrior’s mind in a …”

そうか「静」ではなく「動」に分類されるような「日本的なもの」もありますね。この他にも”brutality”って単語も何回も出てきました。

アイスランドの火山の名前|”エイアフィアトラヨークットル”

2010/04/21 // Posted in その他外国語  |  7 Comments

噴火中のアイスランドの火山、”Eyjafjallajökull”。どう発音するのかを、アイスランド出身の歌手が、ウクレレ弾き語りで教えてくれます。

僕なりにカタカナにすると「エイアフィアトラヨークットル」。

アイスランド語で、

eyja = エイア = island = 島
fjalla = フィアトラ = mountain = 山
jökull = ヨークットル = glacier = 氷河
という意味なんだって。

この動画の中で、「アイヴァ、フィアット、ヨーグルト、メアケル」って覚えると、正しくはないけどヒントにはなるかもって言ってるけど、「メアケル」あたり、かなり無理があるなあ。

それから、”LL”の発音が “TL” みたいに聞こえる。Tよりも、空気が出てるだけの軽い感じ。トゥル。

ペタルがスノウする。

2010/04/06 // Posted in 1. 日記, 5. 植物, 英語  |  No Comments

ペタルがスノウする。

ペタルがスノウする。

さんざん桜の写真を載せたのでもういっかと一度は思ったものの、昨日も花見に行っちゃったので、やはりもっかい。

4月4日に花見ってもう遅いんじゃないかと危惧してたんだけど、いやいや、ちょうどよかったです。満開は過ぎてたけど、風に舞う花びらが美しかった。
“It’s fantastic to see the flower petals snowing!”
と、日本で初めて春を過ごすカナダ人の子も言ってました。
こういうときも snow っていうんだ、と僕は脳内メモメモ。確かに雪が降ってるみたいに飛んでました。

一陣の風の後はこんなに花がやってきます。紙コップのスパークリングワインにも花びら入っちゃったけど、そのまま飲みました。桜酒。

unwiderstehlich|その魅力の虜/抗えない/反抗できない

2010/02/22 // Posted in ドイツ語, 未分類  |  No Comments

unwiderstehlich|その魅力の虜/抗えない/反抗できない

今更ですが、ヴァレンタインデーだったので、チョコレート。

去年の9月のドイツの街角で見かけた看板。
どうやらチョコレートの香りの制汗剤のようです。
独:”UNWIDERSTEHLICH WIE SCHOKOLADE”
日:「チョコレートにのように、抗えない」

でも チョコレートの香りの制汗剤ってどうなんやろ。とりこになるほどの芳香なのか。

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ドイツ語つながり|本物のスパシーバ

2010/02/22 // Posted in その他外国語  |  2 Comments

けっこう時間経っちゃったんですが、ロシアからやってきた方々と水炊きのお店に行く機会がありました。
こういう、外国からのお客様たちと会う場合、ちらっと会話本なんか見て自己紹介のフレーズぐらいは覚えて行くことが多いんですが、今回はたまたまチャンスがなく、すでに知ってる「スパシーバ」くらいしかロシア語で挨拶が出来ませんでした。

通訳を勝手でてくれた方もいたんだけど、どちらかというと僕は、その場ではメインの出席者では無かったので、通訳の方の手を煩わすのもなんだなあと思って、ロシアの方たちとはほぼお話できず。(彼らは日本語、英語はできない、というのは他の方に教えてもらってた)

やはりもうちょっとなんか覚えて(習得/学習でなくとも、フレーズ暗記とか)くればよかったなあと後悔してるうちに会はお開きに。玄関に向かう廊下で通訳をやってくださってた方と「ロシア語を始めたきっかけは?」など世間話してて僕がドイツ語できるってことを伝えたら、〇〇さん(ロシア人)ドイツ語できますよ、だって!であわてて彼女のところに駆け寄っていくと、お互い「ドイツ語!早く言ってよ!だったらもっとお話しできたのに!!」って大盛り上がりでした。

彼女は妹さんがハンブルクに住んでるそうで、親戚もドイツ人がいるそうな。妹さんとの会話はドイツ語で年に一度は訪問してる、とも。ドイツ語!って嬉しくなったせいかすぐに打ち解けて家族のこともいっぱい話してくれました。

いやー、今回はたまたまドイツ語がたすけてくれたけど、勝手に「この人とコミュニケーションとるのはむずかしい」とか決めつけない方がいいなあと思った次第。なにがおこるかわかりませんね。

で、今回聞けた生ロシア語、「スパシーバ」。「シー」は英語でいうと “sh” ではなく “s”。「バ」は「ヴァ」でした。以上生ロシア語に触れたこと無かったので、僕にとっては発見でした。

「文化」と「自然」は対語

2010/02/09 // Posted in ドイツ語  |  No Comments

『ドイツ語語源小辞典』を今日もパラパラと弄んでて見つけたこと。

Kultur 「文化」は Natur 「自然」の対語で、その語源はそれぞれラテン語の「耕すこと」と「生まれること」である・・・

そっか、「文化」と「自然」は対か。で、もとをたどると「耕す」と「生まれる」が対なのも、なるほど、と思う。

目にトマト|目は節穴

2010/02/07 // Posted in ドイツ語  |  No Comments

Tomaten auf den Augen haben
ドイツ語で「目にトマトを持つ」といば「何も見えていない/不注意から見落とす」
の意味。なのでこんな感じで
Hast du Tomaten auf den Augen haben?
「お前の目は節穴か?」
と使います。

「由来は寝不足で腫れた目がトマトに見えるから」、との説あり。・・・そうかなあ。

Nach mir die Sintflut|あとは野となれ山となれ

2010/02/03 // Posted in ドイツ語, 日本語, 英語  |  No Comments

『ドイツ語語源小辞典』をぱらぱらとめくっていて出会ったフレーズ。

Nach mir die Sintflut 「あとは野となれ山となれ」

(英語に直訳すると “After me the deluge” だけど普通は英語では”After us, the deluge”

というみたいですね)

+++ 以下 本に書いてあったことの受け売り +++

『創世記』に出てくる「ノアの洪水」は “Sündflut”
本当は「洪水」の  “Sünd-”  と 「罪」の “Sünd” は関係ないのだけど、民衆がこの二つの言葉を関連付けて
考えるようになってしまい、「罪」のイメージを避けるために「洪水」を “Sintflut” とするようになってしまったのだそうだ。
こういうことを「民衆語源」という。
++++++++++++++++++++++++++++++

確かに、「野/山」よりは「洪水」の方がこの慣用句の感じは出てる気がするけどなあ。でもなんで「野/山」なんだろ。

「民衆語源」て例えば他には「市立/私立」を「いちりつ/わたくしりつ」と読むとかそういうことも含まれる?

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筆(ひつ)|土地の単位

2010/01/31 // Posted in 日本語  |  6 Comments

ウサギ→羽
イカ →杯
タンス→棹

などなど、ものの数え方はへーと思うことが多いですが、これ、知らなかった。

*************

ひつ【筆】

③田畑・宅地などの一区画。「分筆」
(広辞苑より)

*************

どういう語源なんだろ。

大晦日|Silvester|oudejaarsavond

2010/01/02 // Posted in オランダ語, ドイツ語  |  2 Comments

かなりいまさら、ですが。今調べたら面白かったので。
「大晦日」の言い方はドイツ語とオランダ語では結構異なる表現だ。

日:大晦日

独:der Silvester 「ジルヴェスター」
蘭: oudejaarsavond 「アウデヤールスアーヴォント」

******************************************

A. D. 300年ごろのローマにSilvester I世という教皇がいて、のちに聖人となったお方なんだそうだ。

そのSt. Silvesterの日が12月31日。多分関係あるんだろうけど、亡くなった日も12月31日。

人の名前だったのか。

一方オランダ語は、情報源が小さな独蘭辞書しかないので心もとないんだけど。

oudejaarsavondは分解すると oude (古い) + jaars (年) + avond (晩)
nieuwjaar (新年) = nieuw (新しい) + jaar (年) に対抗??

はかしぇさんのブログによると、スペイン語でも「古い夜」と表現するらしいのだけど、何か関係あるのか??

スウェーデン王妃はドイツ語も(もちろん)できる

2009/11/25 // Posted in ドイツ語  |  No Comments

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毎日見ているドイツの子供ニュース。
写真はiPhoneで再生中のビデオをキャプチャーしたもの。
今日はスウェーデンのシルビア妃にインタビューしてました。
何語で話すのかなあと思ってたら、
えらくフツーにドイツ語で会話してました。
外国語を話してる感じ全く無し。
すごい。・・・と思ったんですが、投稿後に気づき、大幅訂正。

ちらっと調べたらシルビア妃はドイツ人とブラジル人を両親に持つ

ドイツ人で、長くドイツでも生活していたそうな。。なるほど。
参考→Wiki

タイ人と話す機会があった。

2009/11/19 // Posted in その他外国語  |  No Comments

タイからやってきた人と話す機会があった。のでメモメモ。
・「9」はラッキーナンバー。
・オートバイ (タクシー?)ライダーは番号の付いたユニフォームのようなもの着用必須。入手には30万円かかる。
・タイ人でも、タクシーに乗ったら法外な値段を請求されることがある。話し方(方言)で「よそもの」とばれたときは特に。
・生まれた曜日によって守護神がある。僕は土曜日なので、ナーガ(頭が7つある蛇)が守護神。

Forasters 隣人|第16回大阪ヨーロッパ映画祭

2009/11/18 // Posted in その他外国語  |  2 Comments

語学仲間のはかしぇさんがこの映画の日本語字幕の下訳をしました!と、勝手に宣伝します。

大阪ヨーロッパ映画祭で上映される作品だそうで、大阪はもちろん、東京でも見られるようです。
大阪:2009年11月23日(月・祝) 14:30〜 / 会場:ABCホール
東京: 11月29日(日) 14:00〜 / 会場:シネマ・アンジェリカ

下訳とはいえ、映画に携わることができるのはうらやましいなあ。今度会ったらいろいろ聞いてみよう。

ところでこの映画はスペインの映画ですが、言葉はカタルーニャ語です。

スペイン語とフランス語の要素を備え持つ言語なのだそうだ。

ドイツ在住時代の友人Sちゃんはバルセロナ出身。

バルセロナはカタルーニャ語が使われてる地域にあるのだが、
「カタランは(スペイン語の)方言じゃない!一つの言語だ」
と常日頃から言ってたなあ。
出逢ったばかりの頃、「何語が話せるの?」と尋ねたら「スペイン語とカタルーニャ語とフランス語と英語」
ってはっきりとスペイン語とは区別してました。
いまwikipedia見て知ったけど、バスクの公用語はカタルーニャ語なんだそうだ。

Guten Abend|こんばんは、失礼します。

2009/09/10 // Posted in ドイツ語  |  2 Comments

今日もPodcastでドイツのテレビ局ZDFのニュースを見ました。
9月8日付けのトップニュースはアフガニスタンでの空爆について。
アフガニスタンに駐留するドイツ軍がアメリカ軍に要請してなされた空爆で
民間人にも死傷者がでたとのことで大きな問題になってます。

ZDFの看板ニュース番組“Heute (ホイテ)” では、(多分たまたま)ハンブルクにいたユング国防相

に中継でアナウンサーがインタビューしてました。
昔の久米宏を髣髴させる、ずばずばと鋭い調子で質問を浴びせた後、最後は、

アナウンサー:Vielen Dank Verteidigungsminister.  Guten Abend noch nach Hamburg.

国防相Guten Abend.

という挨拶でインタビューは終了しました。

で、ここで。ドイツ語のことで気が付いたこと。

Guten Abend って普通は「こんばんは」ですが、こんな感じで「さようなら」や「失礼します」
にもなりえるのだなあと。あくまでもシチュエーションによって、ですが
出会った時にも別れの時にも使える挨拶です。

アナウンサーの言った Guten Abend noch nach Hamburg.

のように noch が付いた形では他にも いろいろと、別れの挨拶はあるのですが、
国防省の返事、 Guten Abend. にはnochがありません。
へー、こんなんもありなんだ、と思った次第。

ちなみにそのnochがついた、他の別れの挨拶ですが、例えば

Schöner Tag noch. ( シェーナー・ターク・ノッホ)=「素晴らしい日をさらに過ごしてください」≒ Have a nice day.

このフレーズは、ドイツに住んでたときの近所のスーパーでよく聞きました。

かったるそうにレジを打つアルバイトらしき少年が毎度毎度僕に言ってくれるのでした。

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村の中では唯一のスーパー。(”食料品店”のほうが適切か)

発音しにくいドイツ語|aufbewahren|保管する

2009/09/08 // Posted in ドイツ語  |  2 Comments

先日ドイツ人とドイツ語で話してたときに、僕が間違って使ったので正された言葉。
「保管する」
× abbewahren (アプベヴァーレン)←こんな単語は存在しない。
○ aufbewahren (アウフベヴァーレン)

とにかく発音しにくい単語、と記憶してたのでこんなふうに間違ったのかも。

今10回くらい唱えてみたが、それでも言いにくい単語だ。だって/f/  /b/  /v/ と難所が続くのだ。
b と v の間には母音は入るものの、その前が f → b だもんな。

Varsågod 「どうぞ」|スウェーデン語

2009/08/28 // Posted in その他外国語  |  No Comments

ちょっとずつだけど、スウェーデン語。

Varsågod (ヴァーシュゴォードゥ) 「どうぞ」

僕の持っている本には「どうぞ」という訳とともにどういうときにつかう「どうぞ」なのか

説明されているが、どうやらドイツ語のBitteにあたる言葉のようだ。

スウェーデン語の人称代名詞

2009/08/19 // Posted in その他外国語  |  No Comments

運命を感じて始めたスウェーデン語ですが、その割には思い出しては本を開く程度のすすみ具合。
まあいいです。白夜かオーロラを見に行く旅に出るまで、時間もありそうだし。

会話フレーズは音(CD)で覚えるとして、文字や表で理解したほうがよさそうなもの。

人称代名詞

**単数**

1人称 jag
2人称 du (尊称=ni)
3人称 男 han
3人称 女 hon
3人称 それ den, det

**複数**

1人称  vi
2人称  ni
3人称 男 de
3人称 女 de
3人称 それ de

★”de” の読み方は、カタカナで書くと「ドン」。。。「ン」はどこからくるんだ。。。

地下鉄の専用席|上海旅行

2009/08/07 // Posted in 2009年05月 上海旅行, その他外国語  |  No Comments

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2009年5月5日撮影。上海の地下鉄車内。
日本語の漢字で書くと、「老、弱、病、残、孕専座」。専用席を示すプレートです。
漢字のみだと余計に訴える力が強い感じがしちゃいますね。
日本だと「優先席」って言いますが、「専座」ですから専用。
「できれば譲ろう」程度の提案ではなく、「絶対に」の命令のようです。

「残」というのは「残疾人=(障害者)」のことと思われます。
「孕」は「妊婦」でしょう。で、「弱」は何だろう。「弱者」は意味広すぎるしなあ。
 

K=カ行とは限らない|スウェーデン語

2009/07/31 // Posted in その他外国語  |  7 Comments

ゼロから話せるスウェーデン語―会話中心
ゼロから話せるスウェーデン語―会話中心

ここ数ヶ月のうちに、何度もスウェーデンに触れる機会があった。
あるところではスウェーデンの経済、別のところではスウェーデンの芸術、などなど、
それぞれ関係のないところで何度も僕の前に「スウェーデン」が現れるので、
これは運命かと思ってちょっとスウェーデン語に触れてみることにした。

あんまり長続きしなさそうな気配はあるが、ドイツ語に似てる部分があるのが
ちょっと救いだ。とっつきは悪くない。
たとえば

日:支払う
独:bezahlen
瑞:betalar

日:窓
独:Fenster
瑞:fönster

日:キュウリ
独:Gurke
瑞:gurka

などなど、そっくりさんも多い。
しかし文字と音の関係になれなくて、その点はくじけそう。たとえば

日:ユリ
瑞:lilja 「リーリャ」

日:手伝う
瑞:hjälpa 「イェルパ」

この辺はまだまだ許容範囲なのだけど、

日:スカート
瑞:kjol 「ショウル」

日:星
瑞:stjärna 「フェーナ」

などなど、「フェ」「シュ」あたりの音と文字が慣れない。今までのアルファベット概念が覆される。
「k=シュ」ってどうやったら思いつくんだ。。。(自分中心なものの言い方だが)
まだ真剣には取り組んでないけど、きっと文法やりだしたら、「へー」とか「ほーう」とか、面白くなってくるかも。もうちょっと続けてみます。。

いつか現地で使う機会、あるかなあ。
冬のオーロラ、夏の白夜、どっちもあこがれる!
(と、遠いけど目標を掲げてみる)

ドイツ鉄道|自分の移動の環境負荷がわかる

2009/07/21 // Posted in サイト紹介, ドイツ語  |  No Comments

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ドイツのフランクフルトからスイスのバーゼルまで電車で行ったら時間と料金はどんくらいだっけ?
とちょっと調べる機会がありました。

ドイツ鉄道(Deutsche Bahn)のサイトで検索すると、
列車の時刻や乗り継ぎなんかを教えてくれるのは当たり前なんですが、下のほうに見慣れない
“UmweltMobilCheck”(交通が環境に与える影響をチェック)と書いてあるボタンがありました。

押してみると、フランクフルトからバーゼル(直線距離=約280km)までを
列車(Bahn)、自家用車(PKW)、飛行機(Flugzeug)で移動した場合の

・エネルギー源使用量(Energieressourcenverbrauch)(←グラフではガソリン換算で示す)
・二酸化炭素(Kohlendioxid)(の排出量)
・浮遊粒子状物質(Feinstaub)

をグラフにして示してくれます。
そういえばサイトのデザインが、僕がこのまえ見たときから変わってるような気がするので
最近できたボタンなのかもです。

このグラフによると、たとえば二酸化炭素排出量は(1人が移動したとして。単位kg)

列車 = 14,0        
自家用車 = 60,7
飛行機 = 61,3

全然違いますね。列車は環境負荷が少ない、ということを自分の実際の
移動ではこうなるんだ、
と示してくれるのは、具体的でいいことだなあと思いました。
ところで自家用車と飛行機が同じくらい、というのは驚いた。