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「赤になったら窓を開けよう!」

2005/07/02 // Posted in ドイツのニュースより  |  5 Comments

Ampel rot, Fenster auf!
「赤になったら窓を開けよう!」
(ドイツの放送局、WDR5の子供ニュースより)
******大体の内容******
教室内の空気のよどみ具合を示す信号が、
ドイツ西部の町、アーヘンの学校に休暇明けから設置される。
空気のきれいさを赤青黄のランプで示すので、
空気がどんな常態か、これではっきりわかる。
****** 単語 ******
Fenster 中性名詞 「窓」(フェンスター)
Luft 女性名詞 「空気」(ルフト)
   ※Für mich ist er Luft.(口語)私にとって彼はものの数ではない
    (英直訳)He is air for me.
   ※Lufthansa=「空のハンザ同盟」
rot 形容詞 「赤」(ロート)
gelb 形容詞 「黄」(ゲルプ)
grün 形容詞 「緑」(グリューン)

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トウモロコシ携帯

2005/06/16 // Posted in ドイツのニュースより  |  3 Comments

Japaner haben Mais-Handys erfunden
「日本人がトウモロコシ携帯を発明した」
(ドイツの放送局、WDR5の子供ニュースより)
******ほぼ全訳した******
残念ながらこの携帯は食べられません。
でも電話かけたり、SMSを送ったりするのはもちろんのこと、
インターネットだってできます。
東京で二人の日本人研究者が、ほぼ100%トウモロコシを原料として
携帯のボディーを作り出しました。
とうもろこしから取れる樹脂を使うそうです。
この二人の研究者は麻の繊維を利用して
携帯のボディーに必要な強度を生み出すことに成功しました。
日本では一年以内にこのとうもろこし携帯を買えるようになるようです。
ドイツでもきっと近いうちに店に並ぶでしょう。
この発明は環境にとても易しいんです。
というのも普通の携帯のボディーは
再生できないプラスティックでできているからです。

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女性専用トリック

2005/06/08 // Posted in ドイツのニュースより  |  6 Comments

Weiblicher Trick
(ドイツの放送局、WDR5の子供ニュースより)
******だいたいの内容******
メスのイルカは、海底に生える海綿を鼻面に乗せて海底近くの魚を探す。
しかしこの技を持っているのはメスのみ。
母親は娘にしかこの技は伝授しないのだそうだ。
理由わかっていない。
オスは群れの中で争いごとが起きないよう
世話をしていることは確認されているのだが、
その”世話役”が忙しく、また狩にも出なくてはならないので、
技を伝授してもらう時間がないのでは、というのが現在のところの推測。
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クレイジー・フロッグ

2005/06/01 // Posted in ドイツのニュースより  |  No Comments

Vom Klingelton in die Charts
(ドイツの放送局、WDR5の子供ニュースより)
イギリスで流行ってる携帯の着メロが、チャートインしたそうな。
(リンク先のページで耳マークをクリックすると、実物が聞けます)
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ドイツにいたときは僕も携帯持ってました。
こんなの
けいたい

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プファンド、値上げ

2005/05/29 // Posted in ドイツのニュースより  |  2 Comments

Jetzt 25 Cent pro Flasche und Dose
(ドイツの放送局、ARDのニュースサイトより)
ドイツでたとえば瓶ビールを買うと、代金に上乗せして
「プファンド」(瓶代?デポジット?)を支払います。
空き瓶を酒屋やスーパーにもって行くと、プファンドが返ってきます。
そのプファンドが今日から25セントに値上げされた、というニュースでした。
僕がドイツにいたとき(2004年10月まで)は、500mlの瓶ビール
のプファンドは8セントだったからかなりの値上げ。
それでもビールの値段が安いので、500ml瓶が1ユーロ以下で買えちゃいます。
ビール会社は儲かっているのだろうか、と不思議でした。
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この「プファンドシステム」昔はあったようですが、
日本でも導入したらいいのに、と思います。
ごみも減るし、いいコトずくめだという気がするのになぁ。

新種の動物

2005/05/26 // Posted in ドイツのニュースより  |  5 Comments

Neue Tierart entdeckt
(ドイツの放送局、WDR5の子供ニュースより)
ブラジルで新種の動物が発見された。
その動物は海牛(カイギュウ:ジュゴン、マナティーなど)に似ているが、
大きさが全く異なる。
海牛:体長2m以上、体重100kg以上
新種:体長1.3m、体重60kg。
しかもこの新種君(ちゃん?)は
リオ・アリプアナ川の小さな支流で発見されたらしい。
今後もいろいろな調査が行われる予定。

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突然変異??

2005/05/23 // Posted in ドイツのニュースより  |  No Comments

Verrückte Mischung
(ドイツの放送局、WDR5の子供ニュースより)
ドイツの動物園で茶色のヒグマのズージー(♀)とホッキョクグマのエルヴィス(♂)
になんと茶色い子供ができたそうだ。それも2頭も。
名前はティップスとタップス。
2頭は一年ほど前から同じ囲いの中で変われていた模様。
自然界ではありえないことなので、こぐまたちの健康が心配されたが
現在、元気に育っているそうだ。
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ヒグマとホッキョクグマを同じ囲いの中でで飼育ってどういうことだろう。
写真がないのが残念!
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munter [ムンター](形容詞) 元気のよい,活発な,快活な((英)lively)
Gehege [ゲヘーゲ](中性名詞) 猟区;領分、(動物園の)囲い場
Bär [ベーア](男性名詞) クマ
Bärin [ベーリン](女性名詞)クマ
Eisbär [アイスベーア](男性名詞)ホッキョクグマ *(Eis=氷+クマ)

幽霊フェスティバル

2005/05/17 // Posted in ドイツのニュースより  |  8 Comments

Spukt’s in Edinburgh wirklich?
(ドイツの放送局、WDR5の子供ニュースより)
スコットランドのエディンバラで幽霊フェスティバルなるものが開催された。
エディンバラの市役所横の、高い壁に沿った小道が
「出る」ところとして有名らしく、200人ものボランティア
がそこに行って、何を見、聞き、体験したかを報告するのだそうだ。
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200人で行ったら幽霊のほうが怖がりそうです。
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Gespenst [ゲシュぺンスト](中) 幽霊
spuken [シュプーケン] 幽霊が出る
Schottland [ショットラント] スコットランド
Edinburgh [エディンブアク] エディンバラ

ドイツ最古の原発が運転終了

2005/05/12 // Posted in ドイツのニュースより  |  No Comments

(ドイツの放送局、WDR5の子供ニュースより)
 
4年前から原発の廃止が決まっていたが、
今日、予定通りに一つ目の原発が停止された。
役目を終えたのはバーデン・ヴュァテンベアク州
Obrigheim(オーブリッヒハイム)という町にある、
ドイツ最古の原発で、37年間操業していた。
ドイツ国内にはあと16基の発電所がある
 
******これを書きながら気がついたこと******

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お腹のすいたクマ

2005/05/07 // Posted in ドイツのニュースより  |  2 Comments

Süße Bären 「甘い物好きのクマ」

(ドイツの放送局、WDR5の子供ニュースより)

 

******だいたいの内容******

冬眠から目覚めたクマは「クマのように」お腹がすいている。

ドイツにはもう野生のクマはいないが、

ルーマニアのカルパート山脈ではそうではない。

彼らはとてもお腹がすいているのでなんでも食べちゃうのだが、

農家の人はそれでは困る。

そこでクマ用のえさをばら撒いておくのだ。

えさは主に木の実やベリー類。そしてチョコレートも!

クマは甘いものが好きなのだ。

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タイトルの”Süße Bären”なんですが、

“süß(ズュース)”という形容詞には「甘い」と「かわいい」の意味があるので、

このタイトルは掛詞でしょう。

“Bären(ベーレン)”は”Bär(べーア)「クマ」”の複数形。

 

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記事中の表現。

Bärenhunger(ベーレンフンガー)=クマの(持っている)ような空腹=ものすごい空腹

 

ちなみに

hundemüde(フンデミューデ)=犬のように疲れている=ものすごく疲れている

っていう形容詞もあります。(口語)

 

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ルーマニアの「カルパート山脈」と書きましたが、

表記は手元にある帝国書院の地図帳(大学受験のときに使った)によります。

(どういう制限があるのか、この地図帳、表記が?と思うことがあります。

古い時代のものなのかな。

デュッセルドルフが「ジュッセルドルフ」

カーディフが「カージフ」などなど。)

 

オランダのベアトリックス女王、在位25周年

2005/04/30 // Posted in ドイツのニュースより  |  No Comments


(tagesschauのウェブサイトより)

 

なんとなーくでこの記事読んでたんですが、

なんとオランダでは1890年からずっと女性が王の座についてるそうです。

 

これなら(もうちょっとは)わかりやすい。

2005/04/28 // Posted in ドイツのニュースより  |  2 Comments

すぐ下の投稿で「A380が600トンだと言われても実感が湧かない」

と書きましたが、これなら(もうちょっとは)わかりやすい。

 

Größtes Passagierflugzeug der Welt (ドイツの子供ニュースより)

「世界一大きな旅客機」

 

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記事によると・・・

 

飛行機の重さは600トン

=車600台分

 

最高で800以上人乗れる仕様にできる

=大きな学校の1年生から10年生まで全員(先生含む)が

みんなで一緒に休暇に行ける

 

飛行機は、サッカーグラウンドくらいの場所をとる。

(床面積ではなく、全長X全幅の長方形)

 

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「みんなで旅行に行ける」ってのがかわいいです。

それから「サッカーグラウンド」ってのも、やっぱりドイツですね。野球じゃない。

 

それにしてもこのA380のニュース、ドイツなどでは、僕が思ってるより扱いが大きいみたいです。

スイスの新聞ではそうでもないみたいですが、ドイツ、フランス(ちらっとみた)

なんかでは、新聞のサイトではもちろん目立つところに、

それに写真で特集が組んであったりもします。

フランスの”le monde”では離陸シーンのビデオもあった。

なーんとなく、ノリは「人類が月面に着陸」。

 

「600トン」がトゥールーズより離陸—A380。

2005/04/27 // Posted in ドイツのニュースより  |  3 Comments

600 Tonnen über dem Himmel von Toulouse – der A380 hebt ab
(ドイツの新聞、Frankfurter Allgemeineより)

 

「600トン」がトゥールーズより離陸—A380。

 

総二階建ての新型飛行機、エアバス社のA380のテスト飛行が水曜日に

行われるそうだ。

この飛行機、今までのもの(どれかはわからない)より200トンも重いらしい。

しかしボーイング社のB747はそれまでの飛行機よりも、倍の重さがあった。

だからこれは「小さな変化」でしかないとのこと。

 

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お金でもそうですけどあまりに数が大きいと実感が湧きません。

ちなみにこのニュース、スイスのバーゼルの地方紙 Basler Zeitungでも取り上げられてました

しかも「200トン重くなったけど、B747ができたときの増量に比べればたいしたことない」

って事も同じく記事になってます。

 

総二階建てになって一人当たりの面積は増えるのだろうか?

列車事故

2005/04/26 // Posted in ドイツのニュースより  |  4 Comments


「死者、70人以上に」

(ドイツの新聞、Frankfurter Allgemeineより)

 

******僕の知らなかったこと******

尼崎の事故に続いて、茨城の事故についても触れられています。

“im Verwaltungsbezirk Ibaraki nordöstlich von Tokio “

「東京の北東にある茨城県では」

と書いてあるんですが、

?「いばら」では?

調べたところ「いばら」で正しいそうです。

こんなページもあります。

たしかに変換ででちゃうと信じますよね。

 

Excite辞書(国語) (大辞林 第二版 (三省堂))でも

「いばらぎ」は何もヒットしませんでした。

電子辞書の広辞苑でも同じ結果。

知らなかった。。。

 

ちなみに大阪の茨木市も「いばらきし」

 

読書は楽しい!

2005/04/23 // Posted in ドイツのニュースより  |  2 Comments

Lesen kann spaßig sein (ドイツの子供ニュースより)

 

******だいたいの内容******

 

「コンピューター、イエス!!本、ノー・サンキュー!!」

こんにちの子供の読書量は、その親の世代が子供だったころに比べると

だんぜん少なくなっている。

読み聞かせや、親と一緒に絵本を見る機会が

減ったことにより、子供が読書の楽しみを知らないのではないか、

と専門家は言う。

 


各地でいろんなイベントが開かれた。

アーヘンの近くの本屋では、子供がお気に入りの本やクッション、毛布を持ちこんで

ショーウィンドウに座って読書をした!

 

ヨハネス君(9)談「人がこっちを見てるのを見るのはよかった。

本を読むのが好きな子供もいた」

 

アンナ・レナ(11)ちゃん談:「私を眺めてる通行人たちそのものを見るのも面白かった。

ショーウィンドウに座って読書を続けながらだけどね」

 

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・「サンジョルディの日」が何の日か、勉強になった。

 

・”schmökern”という単語の勉強になった。

 三修社の『ハイブリッド・アクセス独和辞典』では---「くつろいで読書を楽しむ」

 研究社の『独和中辞典』では---「古本[くだらない本]を耽読;乱読する」

という意味でした。二つの辞書でニュアンスちょっと違うけど、

とにかく「これこれこんなふうにこんなものを読書する」という

形容付の「読書する」って動詞があることにびっくりした。

騒音は病気のもと

2005/04/21 // Posted in ドイツのニュースより  |  No Comments

Lärm macht krank (ドイツの子供ニュースより)

(↑このページの耳マークを押すと朗読してくれる)

 

******だいたいの内容******

 

75%の学校の先生が、授業中の騒音に困っている。

医者たちがいうには、

・騒音は病気のもとなので、君たち(子供)は学校で騒いではいけない。

・また、外部から学校への騒音を防ぐべく、教室の遮音性を高めなくてはならない。

 

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たしかに音に対する考え方って日本とドイツは違ってると思います。

たとえばスーパーやデパートにBGMはありません。

電器屋にもなかった気がする。

列車内のアナウンスもほんっとに必要なことだけ。

 

また12:00~14:00(15:00だったかも)は「昼休みの時間」なので

夜と同じ扱いで、楽器なんかも演奏しちゃいけないらしい。

(集合住宅や防音設備のないところでは)

(「暗黙の了解」だったか「法律」だったかは忘れた)

いろいろ記憶はあいまいですが、とにかく

「昼なのに夜並に静かにしなくてはいけない」ってのにびっくりしました。

 

 

ベネディクト16世

2005/04/20 // Posted in ドイツのニュースより  |  10 Comments

「ベネディクト16世」っていろんな言語でどう表記するのか探してみました。

 

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オランダ語   Benedictus XVI
デンマーク語  Benedict XVI
スウェーデン語 Benedictus XVI
ドイツ語     Benedikt XVI
ポーランド語  Benedykt XVI
ハンガリー語  XVI. Benedek
チェコ語     Benedikt XVI

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ハンガリー語だけ”XVI”を先に書いてました。

 

 

 

 

正確な天気予報

2005/04/19 // Posted in ドイツのニュースより  |  2 Comments

Gewusst wie (ドイツの子供ニュースより)

 

******だいたいの内容******


今までなら庭でバーベキューをする時なんかに
天気を知りたいとすると、ラジオや新聞の天気予報に
頼るしかなかった。
しかし、より正確な天気の情報が入手できるようになった。
たとえば「ケルンのポーツというところの19時の天気は?」
なんてことを知れちゃうのだ。
そしてその天気予報が当たる確率までもわかってしまう。

このサービスはDeutschen Wetterdienstという会社によって行われる。

デメリット:その会社に電話をし、とても個人的な天気予報を得るのに、
なんと20ユーロ(≒2800円)もかかる!

 

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ドイツの天気予報、日本のに比べると、ほんっとあたりません。
たとえばフライブルクの天気:



 

予想気温、わりとちがうでしょ?3度くらい平気で違うときもあります。

で、天気も両サイトとも外れたこともありました。


でも文章のみです。

 

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きっと今まで「もっとくわしい天気予報くらいしろ!」

っていう人もいなかったんでしょうねえ。

ドイツ人、実はのんびりしてる、とこういうところを見ても思います。

 

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もう一つ気になったところ。

記事にでてきたDeutschen Wetterdienstのサイト、

最初のページで英語かドイツ語かを選ぶんですが、

英語のアイコンはユニオンジャックです。スターズ・アンド・ストライプスではありません。

“英”語だからそうじゃん、って気もしますが。。。

 

 

ドナルドダッククラブ

2005/04/17 // Posted in ドイツのニュースより  |  No Comments

ドナルディスツの集会 ドイツの子供ニュースより

 

******だいたいの内容******

 

ドナルドダックのファン、”ドナルディスト”の会合が今年もアーヘン開かれた。

会合は毎年、街を変えて開催される。

 

会合はいつも会歌で始められる。

ちなみにこの歌の歌詞はドナルド自身の作によるものだそうだ。

 

参加者たちはドナルドの研究に余念がない。

 

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ドイツ(ヨーロッパ?)ではディズニーってあんまり(日本ほど)

人気がないって思ってたんですけどねぇ。(だからニュースになるのか?)

ファインディング・ニモが映画館で上映されてたときも、

ニモのぬいぐるみが、おもちゃ屋やデパートに並べられてるのは一度も見ませんでした。

多分アメリカのものだからかなあ、って思ってます。

ロスチャイルドキリンの赤ちゃん、誕生

2005/04/14 // Posted in ドイツのニュースより  |  No Comments

(ドイツの子供ニュースより)

 


 

******だいたいの内容******

 

イギリスでロスチャイルドキリンの赤ちゃんが生まれた。

ロスチャイルドキリンは絶滅危惧種で、野生では40頭しかいない。

このキリン、成長すると5.5メートルほどにもなるらしい。

 

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ロスチャイルドキリン、ドイツ語では(英語でもたまたまスペル同じだが)

“Rothschild-Giraffe”

と書くんですが、もちろん僕はこの単語を知りませんでした。

「ロスチャイルドキリン」という言葉を捜して、

結局このページを見つけました。

 

当然なんでしょうけどいろんなキリンがいるものです。

 

こう考えると、

「多種類いるとは思ってない」

生き物って結構いるな、と気づきました。

 

たとえば「カバ」「ダンゴムシ」などなど。

 

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で、今日は締めくくろうと思ったんですが、

ここまで書いて、やはりどうしても気になったので調べました。

 


 


↑ちょっと主旨の違うページだけど、知りたいことはわかった。