2012年2月18日、福岡。
福岡にしてはものすごく雪が降りました。と言っても地面に積もることはなく、屋根や木に積もったくらい。公園の木もこんなふうになってました。これでもかってくらい、ほんとに寒かったんだけど、こういう景色がみられるなら、まあいいか。
2012年2月18日、福岡。
福岡にしてはものすごく雪が降りました。と言っても地面に積もることはなく、屋根や木に積もったくらい。公園の木もこんなふうになってました。これでもかってくらい、ほんとに寒かったんだけど、こういう景色がみられるなら、まあいいか。
仕事の帰りに買ってみた。値段とラベルのデザインで選びました。貝がかわいかったのです。
Jaques-Yves Merlot 2006
赤ワインで、なんで貝のイラストかなあと思ったら、
日:ホタテ貝
仏:Saint-Jacques
でした。真相はわからないけど、関係あるのかなあ。
2012年2月。長崎。ランタンフェスティバルにて。
ところで(ウィキペディアで)調べてみたのですが、龍って、角→鹿、頭→ラクダ、眼→鬼またはウサギ、身体→蛇、腹→蜃(蜃気楼をつくりだすという伝説上の生き物)、爪→タカ、掌→虎、耳→牛 なのだそうだ。
角が鹿なんかはわかるんだけど、頭は、てっきり馬だと思ってました。ラクダとはなあ。あんまり強そうじゃないぞ。それから想像上の動物のモデルに想像上の動物を使う(蜃)ってどうなんだろ。仮説の仮設、みたいな。
さらにところで、「蜃気楼」って「蜃」が吐き出しだ「気」で「楼」閣をつくりだしたことに由来するんだそうな。
2012年2月。長崎、出島。あの出島です。今は小さな博物館村のようになっていて、当時の建物が再現されています。
寒いながらも明るく晴れた日でした。
2012年2月、長崎、孔子廟。
いかめしい表情の人々が多い中、笑顔が目立ってました。お菓子とかくれそうなじいちゃんってかんじ。ていうと失礼だけど。
50mm f/1.8 を買いました。実際に装着してみるとちょっと重くなったような気がするけど、気にならない程度です。50mm f/1.4というレンズもあるのですが、ちょっと妥協して(安いから)こちらに。でもこれでも随分と明るくなりました。室内の撮影でも余裕でシャッター切れちゃいます。また単焦点だから、当たり前だけどものを大きく撮ろうと思ったら自分が近づかなきゃいけないです。ズームくるくるでなんとかなってた時とは違って、被写体との距離をより考えるようになりました。とりあえず、身の回りのものからドシドシ撮る予定です。
先日、駅の自動販売機で抹茶フレイバーの缶コーヒーを見つけたところですが、今度は同じようなものをスターバックスで注文してみました。
抹茶ティーラテにコーヒーのショットを足してもらいました。(+50円)
この時はトールサイズの抹茶ティーラテに1ショットだったことが理由かもしれないんだけど、コーヒーの感じは全くしませんでした。抹茶の中に、というか後味でちょっと焦げようなほうじ茶のような香りがしましまた。
どうしようか迷ったあげくに、シロップに関してはデフォルトのまま(バニラシロップ)だったので今度はシロップなしにしてもらおっと。そうするときっと、お茶の葉っぱの感じとか焦げのぐあいがよくわかるんじゃないかなー。