You are currently browsing the archives.
今から|上海旅行
2009/05/06 // Posted in 1. 日記 | No Comments
白玉蘭劇場|上海旅行
2009/05/05 // Posted in 1. 日記 | 2 Comments
プール|上海旅行
2009/05/05 // Posted in 1. 日記 | 2 Comments
Internet Cafe yori|上海旅行
2009/05/04 // Posted in 未分類 | No Comments
The fee is 2 yuan (=30 JPY) / hour!
This means, the internet connection from my hotel room
is 60 times more expensive!!
Everyone around me (molstly young boys) are all playng
some role playing games. No one is writing mails or chatting.
This hall is lighted with orange light but very dark, so
I can’t say this is a “healthy” place.
Now I’m going to a noodle shop to have a small dinnder!
天気好|上海旅行
2009/05/04 // Posted in 1. 日記 | No Comments
旧フランス租界|上海旅行
2009/05/04 // Posted in 1. 日記 | 2 Comments
ホテル|上海旅行
2009/05/04 // Posted in 1. 日記 | 2 Comments
リニア|上海旅行
2009/05/02 // Posted in 2009年05月 上海旅行 | No Comments
中国国際航空|上海旅行
2009/05/02 // Posted in 2009年05月 上海旅行 | 3 Comments
あっさり|上海旅行
2009/05/02 // Posted in 2009年05月 上海旅行 | 2 Comments
一茶一坐|上海で無料インターネット
2009/04/29 // Posted in 2009年05月 上海旅行 | No Comments
無線LANが使えるらしい。iPhone持ってってみよう。結構数多くの店があるみたい。
今回の上海旅行はちょっといいところに泊まるので、どうせ部屋でもネット使えるだろうから
PC持って行こうかなあと思ってたけど、これなら持って行かなくてもいいかなあ。
ヒマワリ日記|芽が出た!
2009/04/28 // Posted in ヒマワリ日記 | 2 Comments
木漏れ日
2009/04/26 // Posted in 1. 日記, 4. 写真 | No Comments
もつ鍋|もつ幸
2009/04/26 // Posted in 食べ物/飲み物 | 4 Comments
東京から友人がやったきたので、 福岡らしいものをということで 兼平鮮魚店中洲川端店に行ってみた。しかし満席。
すぐにタクシーにワンメーター分乗り、もつ鍋屋さん「もつ幸」に移動。
遠方から福岡にやってきた人とごはんってときにはも「もつ幸」というのはなんだか定例化してきてます。
だって連れて行く人みんなに好評なんだもん。(2008年10月に行ったとき→ここ。)
写真の右隅に写ってるのは、馬刺。全体量はわかりにくいですが、 一皿1000円です。
きっと東京にもこのようなものを食べられる店はあると思うけど、コストパフォーマンスには自信あります。
こんなところに
2009/04/23 // Posted in 1. 日記 | No Comments
中国の天気予報
2009/04/23 // Posted in 2009年05月 上海旅行, その他外国語 | No Comments
もう気になって気になって上海の天気、頻繁にチェックしてます。 +++(抜粋)+++
Yahoo!の「世界の天気」を良く見るんですが、
「じゃあ中国の天気予報ではどうなんってんだ」と疑問に思い、早速
中国のYahoo!(中国雅虎)(zhong1 guo3 ya2 hu2)で
”天气(tian1 qi4)”と入力。Yahoo!のお天気ページに行き当たりました。
でさらに”上海”を検索するとそこにはこんなことが書かれてました。
体感指数:最低温度13°C,最高温度22°C
洗车指数:3,较不宜。较不宜洗车,未来一天无雨,风力较大,如果执意擦洗汽车,要做好蒙上污垢的心理准备。
+++++++
やはりなんとなくしかわかんないので、excite翻訳にかけてみると・・・
********************************************************
紫外線の指数:2,弱いです。紫外線の強さは比較的に弱くて、外出すると提案する前に塗って12-15の間でSPF、PA+の日よけのスキンケア用品を拭きます。
体の思う指数:最低の温度の13°C、最高の温度の22°C
車の指数を洗います:3,比較的に。比較的に車を洗うべきでなくて、未来一日雨がなくて、風力はわりに大きくて、もし強情で自動車をこすってきれいにするならば、しっかりと行ってあかの心構えをだまします。
魚を釣る指数:2,比較的に適当です。比較的に魚を釣ることに適して、しかし風力は少し大きくて、魚を釣ることに対して一定の影響を生むことができ(ありえ)ます。
日本にないような天気予報の視点(予報項目?)ってあるかなあと思いつつこの機械翻訳をやってみたのだけど、
その前にの前に、内容がどうのよりも翻訳がすごい。
僕がもっとも気になったのは「車の指数を洗います」。
ヒマワリ日記|種撒き
2009/04/21 // Posted in 5. 植物, ヒマワリ日記 | No Comments
小学校2年生のころを思い出しヒマワリに挑戦。
8歳の子が学校でやるくらいだから、きっとそんなに手もかからずにやれるんじゃないかなあと思ったのです。
2009年4月19日(日)に種撒きをしました。
近所のホームセンターで種3袋(128円×2、148円×1)、
苗ポット(1束=148円。数数えてないけど1束=50個くらい?)を買ってきました。土はうちに残ってたので対応。
袋の裏の撒き方を見ると、ポットまきの場合は、
「種どうしが重ならないように2、3粒ずつまき、本葉がでてきたら間引きをする」とのこと。
間引きってかわいそうだなあと思ったので、1ポットに1粒ずつ入れることにしました。
途中でポットが足りなくなったので、ポットの全体数のうち半分くらいは2、3粒入ってるんですけどね、結局。
種は2種類買ってきました。花の中心部分が黄色いものと茶色いもの。
撒くとき、最初のうちは律儀に「ここからこっちはこっちの種類」
と仕分けてたんですが、だんだんどうでも良くなってきて、咲いてからのお楽しみ、
ということにしてまぜまぜに。
写真は種をポットに入れて、土をかぶせる前。
土をかぶせたあとは水をたっぷりかけました。
中国語|タクシーで使えそうな言葉
2009/04/17 // Posted in 2009年05月 上海旅行, その他外国語 | 2 Comments
はじめての中国語旅行会話
せっかく日本語以外の言葉を使ってる国に行くので、
現地の言葉を使いたい!
ということでこの本を買いました。
すでに中国語会話の本は持ってるけど、本屋で見れば見るほど
これのほうがいいかも、と思っちゃってどんどん欲しくなります。
(「買う=習得」ではないことは忘れがち・・・)
でもこの本は、すでに持ってるものと違って旅行にテーマが
絞られてるので僕にはちょうどよい。
今日の僕のテーマは移動。
上海に行ったらタクシーに乗りそう。
中国は筆談でなんとかなる場合が多いけど、今回は可能な限り
筆談なしでやってみようと思う。
*********************
请到— (qing3 dao4)
「—へ行ってください」
—站 (zhan4)
「—駅」
坐出租车要多长时间? (zuo4 chu1 zu1 che1 yao4 duo1 chang2 shi3 jian1?)
「タクシーに乗っていくとどのくらい時間がかかりますか?」
↑タクシーに乗ってから使いたいときはこれはアレンジ必要だな。
『大上海』|ガイドブックみたいな読み物みたいな
2009/04/15 // Posted in 2009年05月 上海旅行, 読書 | No Comments
時空旅行ガイド大上海 情報センター出版局 広岡今日子・榎本雄二 編著
もうすぐ読み終わるとこ。
ゴールデンウィークに行く上海ですが、そもそも港町として発展してきた
街なので、横浜や神戸と同じく、その国らしさがないかも、と思ってます。
街中にある中国的な観光地は豫園くらい、とどのガイドブックにも書いてあります。
浦東の東方明珠塔や金茂大厦、上海環球金融中心などなど、現代の
高層建築も僕は惹かれてわくわくしてるのですが、それでもやはり「中国らしさ」も味わいたい。
この本では「租界時代」「オールド上海」と呼ばれるような時代の上海が
いかに現代の街中に残っているかというテーマが絞られています。
エリア別にその地区の歴史もカバーしつつ、古くからある建物の場所
やエピソードが詳しく語らています。
また時々でてくるコラムのような短い記事では、上海の人がノスタルジーを
感じる料理とは?といった話題や、租界時代からの建物に住む場合の住宅事情などなど
ガイドブックより踏み込んだ興味に応えてくれるようにもなってます。
ちょうど読み物と実用的なガイドブックの中間のような本です。
今の僕みたいに旅の準備をしてる人にちょうどいい。
現代的な街の中でも、ちょっと角を曲がれば昔の上海が残ってるかも、
ということで、その今と昔の混在具合も楽しみです。
*******************
著者の一人である広岡さんは知り合いの知り合い。
まだお会いしたことないけど、いろいろお話してみたいなあ。